こんにちは

「かおりの伝わる英語術」のKaoriです。

 

No帰国子女、No留学、Noワーホリ

学生時代、英語は苦手科目でした

 

社会人になって英語に苦労し、

数々のことに挑戦しました


その中から、

数年前の私が、


知っていたら

経験していたら


効率よく、

伝わる英語を身につけられたのに


と思うことを

あの時の私に向けて、

書き綴っています


  日本語と似ているかどうかは考えない

今日は、

日本語と似ている音ほど

実は言えていない

というお話です


こちらは、日曜日の朝の

日比谷公園 Hibiya Park


日本人が苦手な英語の音と

よく言われる音の中に


parkのpは、ないんじゃないかなと

思います


あなたは、pの発音が上手く言えないな!

と思ったことはありますか?


私はないです


そもそも、意識したことすら

ありませんでした


それは、なぜか!


意識していなかったので

実際のところは、わかりませんが


おそらく、

日本語のパピプペポで


対応可能と無意識に判断していたのだと

思います


息の使い方が違う

音読みのPの音は、


口を閉じて スイカ🍉の種を

飛ばすようにして 


プと言った時のような音です 


顔の前に 

紙、またはティッシュを一枚 

用意して下さい 



まず、日本語で、

いつも言うように 

プと言ってください 


次に英語のP 

スイカ🍉の種を飛ばすように 

Pと発音 


顔の前にある紙は どうなりましたか? 


たぶん、いつものプでは 

紙は揺れなかったと思います 


それに対してPの時は 

紙が揺れたのではないでしょうか? 



スイカ🍉の種を飛ばすには 

息をたくさん出しますよね 


だから紙が揺れるのです 


ちょっとした違いが、らしさを創る

中学校の英語の教科書の最初の方に

This is a pen.


ってありませんでしたか?



この✒️pen


Pをちょっと意識して発音すると 

ぐっと英語らしくなります 



penをさらに英語らしく、

カッコ良く発音するには


nの音もポイントになりますが、



とりあえず、pが変わるだけでも

印象が変わります


Pをスイカの種を飛ばすつもりで 

言ってみて下さい 



自分の発音に

惚れ惚れしますよ



読み書きは、そこそこ

なんとかなる

 

でも、話そうと思うと言葉が出てこない

 

そんな英語迷子だった私が

紆余曲折、たどり着いた

 

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最後までお読みいただき

ありがとうございました😊

 

今日も良い日でありますように!