今日のおすすめの横浜中華街土産は
萬珍樓の二色焼売
萬珍樓
創業1892年
横浜中華街の広東料理レストラン
中華菓子・点心販売店
化学調味料を加えず、医食同源にこだわる
聘珍樓(広東)、華正樓(北京)、重慶飯店(四川)、状元樓(上海)と並ぶ、横浜中華街の老舗
広東料理とは
特徴:薄味、素材の味
食材:米、豚、魚介類
料理:酢豚、チャーシュー、焼売、かに玉
参考
北京料理
濃い塩味
小麦、豚、羊
北京ダック、水餃子、杏仁豆腐、あんまん
四川料理
香辛料の辛味
米、豚、鶏、大豆
麻婆豆腐、エビのチリソース、棒々鶏、担々麺、ザーサイ
上海料理
甘味、醤油味
米、豚、魚介類
上海蟹、小籠包、豚角煮、八宝菜、ワンタン、チンジャオロース
萬珍樓 紙袋
二色焼売と肉まん3個を買ったら紙袋に入れてくれました。
萬珍樓 パンフレット
店頭でいただけます
萬珍樓 パンフレット
中国料理の最高峰、広東料理の味と技を
創業明治25年より伝える横浜中華街の老舗
厳選された食材、技、炎が醸し出す一品を
中国楽器による生演奏や、こだわりのインテリアで
くつろぎの空間を演出いたします。
(パンフレット最上部より抜粋)
萬珍樓 二色焼売 箱
豚肉焼売と海鮮蝦焼売の2種類が入っています。
各5個 1,850円(税込)
椎茸筍焼売が入った三色焼売もあります。
各5個 2,650円(税込)
萬珍樓 二色焼売
マスタードが2つ入っています。
萬珍樓 二色焼売
豚肉焼売は、群馬県産 和豚もちぶたと国産玉ねぎが、
海鮮蝦焼売は、弾力のあるたくさんのエビが入っています。
上にグリーンピースやエビのトッピングがないからと油断してはいけません。
萬珍樓 二色焼売 断面
聘珍樓と同様、化学調味料不使用なので、どちらも旨味がストレートにきて、嫌な後味がありません。
贈り物をする相手が、添加物にこだわっているかどうかわからない場合、化学調味料を使わない食品は助かります。
萬珍樓 二色焼売 ラベル
原材料名
エビ、豚肉、豚背脂、玉葱、澱粉、イカ、小麦粉、砂糖、酒、食塩、卵、胡麻油、貝柱エキス、練りからし、コンソメ、香辛料(原材料の一部に乳、大豆、鶏肉を含む)
自家用土産・贈答用としておすすめします
萬珍樓 公式サイト
補足
「横濱 中華街オフィシャルマップ」(無料)が、みなとみらい線 元町・中華街駅、インフォメーションセンター(朝陽門近く)などにありますので、初めての方は、チェックしてから歩くと良いでしょう。