今日は、
未来を救う「波動医学」
からSTAP細胞はあった!
の部分の抜粋です。
私がセッションする
シータアロマセラピーでも
引き寄せの法則でも
とにかく
潜在意識とか波動とかの
お話が出てきます。
全くそれらに触れたことのない人に
簡単に説明をするために
そもそも私がわかってないとと思い
いろいろな本や動画で
勉強しているのですが
そんな中で出会った本です。
いろいろな波動療法が
網羅されていて
勉強になるのですが
つい、
STAP細胞はあった!に
目がいってしまいました。
抜粋でご紹介させていただきます。
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8 STAP細胞はあった!
マスコミよ懺悔せよ!
●小保方バッシングは
魔女狩り
新しい医学理論への
誹謗中傷といえば、
記憶に新しいのが
STAP騒動である。
私は、
『STAP細胞の正体』
(花伝社)に、
その顚末をまとめた。
私は、帯に明記した。
「STAP細胞はある!
それは、リンパ球だ」。
同書は、
森下敬一博士監修である。
博士は、知る人ぞ知る
千島・森下学説の重鎮。
開口一番、
こうおっしゃった。
「STAP細胞はあります。
あれは、リンパ球ですよ」
●ハーバード大、特許申請!!
マスコミは
「STAP細胞はない」
「小保方さんは噓つき」
と責め立てた。
そして、理研は
国際特許申請の放棄に
追い込まれた。
ところが、
2016年4月、
ハーバード大学チームが
STAP細胞の作成方法で
国際特許を出願した、
というニュースが流れてきた。
やはり、
STAP細胞はあったのだ。
同大が特許申請したのは、
日本、米国、欧州、カナダ、
オーストラリアなど。
すでに更新料・維持料として、
推計約1000万円が
支払われている。
そして、
「今後20年間、
STAP細胞特許権を独占する」
という。
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あったんですね…。