京都というたら京都人というのは入り口、出口の入ったり出たりですね


京都人というのはよそものを受け付けないんではなくて


入り口、出口の出たり入ったりというのが判らない


常識の通じない分からないひとを相手にするのがめんどくさいから


したくないんですただそれだけ


境界線というのがあります京都人は

自分も相手も物事全てにたいしてそれをすごいこと大事にする人種やと思います


境界線というのはあの世とこの世の

例えば一条戻り橋であったり


たんなる橋かもしれないけどでもそういうものではない


私がありとあらゆる境界線にひかれるのはそういうところからかもしれないです