私は前世に修道女時代があるんですが。
いつも浮かぶのは、
大きな長い廊下が薄暗く。
冬場は寒くて足先、手先が冷たくて。
でもピシッと背筋伸ばして歩いてなかったら先輩シスターに叱られる。
石の造りなのと太陽があまり入らないので夏場も涼しかった記憶があります。
私は子供のときからシスターになる前の女子校みたいなのにいて。
そこでは物を取られたり、小さいいじめがよくありましたね〜笑
草むしりするフリをしてサボってたし。
なんとなく親に入れられたような?笑
そんなイメージで。
先輩がハーブを計りにいれて真面目にキッチンでしてるときも、それをぼーっと見てる。
基本先輩たちは真面目だから私語禁止を頑張って守るからオモンナイなーといつも思いながら。
先輩の中に1人耳が不自由な人がいて筆談で会話するんですが。
彼女はオモロイ先輩で。
ハーブの事を教えてくれながら筆談だから関係ない話もできるんですね。
この先輩は今世でも私と再会を果たしてます。
てか修道女仲間は今何人も再会してます。
修道女仲間は変に真面目な面があって。
とても面白いんです。
私は子供時代のビジョンとシスターになった後もビジョンあります。
同じ時の私かわかりませんが。
小さな小窓から外の人の悩みを聞いてたビジョンは覚えています。
いつの時代も相談をよく聞いてます。
そして別の前世では、
教会に救われたときもありました。
シングルマザーでどーしょも無かった時にクリスチャンなので教会によくいっては、ごはん食べさせてもらったり。相談したり、子供たちの服をいただいたりもしたのを覚えてます。
あ、全て前世の話!笑
クリスチャンは前世は無いと一応いうてはりますが。
魂は分子なので、
天国にいる魂と、分裂した他の分子が新しく生まれ変わりしてることはあると私は思います。
また、自分を守ってる守護霊さん。
これが自分には直接関係ない人が守ってたりもしてて、その人の生きてた時代のビジョンを自分の前世と思ってる場合もあります。
全てに答えはないです。
絶対!も無いんです。
私にはユダヤ時代もあるのですが。
ユダヤ時代がある人は必ず、ヘキサグラムのユダヤ関係のものを自然と自分の手元に巡ってきますよ。
ユダヤ教とか知らなかった人からいただいたり、自分で知らずに買ってたり。
私は知らずに買ってましたね!
ユダヤはそれくらい強いものを持ってるなーと思います。