日本で無痛分娩をした人の話しを聞いた。
とても痛がりだったので絶対に無痛分娩にしようと決めていたそう
で、無痛分娩をした結果、よかったそうです。
まず、パニックにならないから先生の言うとおりに出来て上手にお産が出来たそう
体力の回復も早かったし、
無痛分娩でよかったって。
日本では、女なら、この痛みを知る事が大事で、子供への強い愛が生まれるというような考え方が今でも強いように思う。
それはどうして?
耐える美学のようなものが強い気がする。
私は、選んだ日本の産婦人科が無痛分娩をしていないところだったから選びようがないけれど、二人目からはアメリカで無痛分娩にしようと思う。
痛みを知る必要は、何故あるのか?
痛みを知らなくても自分の子供への愛はなんにも変わりない。
自分が苦しまないで、パニックならないで上手に産めるほうが私はいい。
知らなくてもいいなら、知らないほうがいい痛みだと思う。
知る意味は何だろうか?
耐える美学、そして自然分娩を経たお母さんたちへのリスペクトのため?
私は今回自然分娩する予定だけど、次は無痛分娩をして、どちらが自分にはよかったか比べてみようと思う
日本て、無痛分娩しようと思うというと、何か悪いみたいに言われませんか?
あの痛みを一度経験した方がいいって言う方がおおいし、病院で無痛分娩の選択できてもしない人が多いような。
何でなんだろ?無痛分娩の文化が浅いから?
わからぬ~
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