信号機活用で加速する5Gエリア化
全国役21万機を5Gに開放へ
これは
昨年4月20日の情報
ここから
ほぼ1年が経過しようとしている…
この1年で
一体 どれほどの信号機に
5Gのアンテナがついたのだろうか
実際に
街をいくとマンションの屋上
信号機のところ
いつの間に!?
こんなに!!
と胸が苦しくなってしまうほどに
目を覆いたくなるほどに
たくさんの 5Gのアンテナ
気がついたら
自分の住んでいる
マンションの屋上に
アンテナが設置されている
そんなケースは山のようにあるだろう
自分の住んでいる部屋の上に
5Gのアンテナがあるって
どういうことか
考えただけで
本当に
はがゆくて はがゆくてならない
お友達のドクターから
こんな質問がきた
「香さん
車を運転している時には、
交感神経を緊張させて、瞬時に危険を回避できるように脳は働いていると思います。
カーボンバランサーの働きの中に、
自律神経のバランスを整える働きもあります。
リラックスした状態になることは、同乗者にとってはいいことですが、運転する人にはどうでしょう?」
運転手にとっても
リラックスした状態になることは
非常に重要だと
こころが安定し 安心しているからこそ
本来 動物が持っている
自然の力
瞬発力などが働く
想念的にも
マイナスの物質化はしないだろう
カーボンバランサー の一番の目的
なぜ
カーボンバランサー が誕生したかというと
それは
まぎれもない
電磁波対策だった
カーボンバランサー の一番の役目
本来のミッションは電磁波対策にある
カーボンバランサー について
最初の目的は
5Gの脅威 5Gの真の目的
がわかっていたために
自分たち自身も
大切な仲間たちも
もっといえば
すべての生命たちを守りたいという想いから
電磁波対策の製品をつくっている
5Gのアンテナが設置されている
交差点は5Gのアンテナがひしめきあっている
信号機が赤になれば
その交差点のところで止まる
それは危険がいっぱい
太陽光パネルのあるところから
60メートルくらい離れていても
脳波アルファ波は0パーセントになってしまっていること
ご存知ですですか。
太陽光パネルから90メートル離れて
やっと その影響は受けなくなる。。
カーボンバランサー が
たくさんの方々から
愛されているのも
自分を持っていることによって
Sなら半径 7m対応型
Mなら半径70m対応型
Lなら半径 200m対応型
自分がカーボンバランサー を持つことで
たくさんの方の
脳波を守っていることに
つながっている…
電磁波から
守りたい…