こんばんは 漢方Kaonのmariです
今回は『バイタルフットヒーリング® 講座(※)』 の
生徒さんから届いた第2回講座のレポートをご紹介します
「バイタルフットヒーリング®」とは?
漢方kaon代表の樫出先生が
"お客様をより深く知りたい、より満足していただきたい"
との思いで考案した、
カウンセリングしながらのフットケア・オイルトリートメント
※Kaon漢方アドバイザーの資格を取得者された方を対象に、
「バイタルフットヒーリング®」の技術を学んでいただくオリジナル講座
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第2回レポート(高橋淳子さん)
「足のツボと経絡+実践」
はじめに、樫出先生のデモンストレーション
足湯から始まり、クライアントと会話をしながら主訴を聞き、
経絡(太陽膀胱経、少陰腎経)を流して、
足裏のツボを左足からマッサージ
その後、ペアになり実践します
私がこの「バイタルフットヒーリング講座」を
受講しようと思ったきっかけは、
言葉を介さなくても相手のことを
知ることができるツールだと思ったことでした
私自身がこれまでカウンセリングや
いろいろな施術を受けた時のことを思い出すと、
今1番悩んでいること・不調を言葉でなかなか伝えられず
もどかしい気持ちになることがありました
それが、樫出先生のバイタルフットの
カウンセリングを受けた時、
私のガチガチの身体が緩んでいくのがわかったんです!
身体に力が入り、
"緩める"ということがわからずにいたんだと氣づき、
心まで緩めることができた時間でした
お腹や足に触れてマッサージをすることで、
カウンセリングだけではほどくことができない部分に
触れることができる
それがバイタルフットヒーリングの
良いところだと思います
これからの学びを通して、
「治してあげよう!」ではなく、お客様と向き合い
一緒に氣づきを分かち合える存在を目指します
まだまだ勉強不足ですが、
私もしっかり触れた手で感じ取れるようになりたい
漢方アドバイザーの勉強をして感じたことは、
自分を知ること・氣づくこと(身体も心も)の大切さ、
そこに漢方薬をプラスすることで、
身体の巡りが良くなり元氣になる、ということ
さらにバイタルフットを加えることで、
言葉で表せない不調をみつけ、ほぐすことができる!
「バイタルフットヒーリング」の
素敵なところだと感じています
そしてこの講座は、毎回ペアを替えて
バイタルフットを実践できるところが魅力
少人数なので質問にも丁寧に答えていただけ、
しっかりと身体で覚えることができます
これからもっと、たくさんのことを吸収したいと思います
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「バイタルフットヒーリング」を通して、
言葉でうまく表せない不調もみつけ、
一緒に氣づきを分かち合える存在になりたい!と
想いをつづってくださった高橋さん
これからの講座も応援しております!
とって嬉しいレポートをありがとうございました
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