叔父とのこと 自分のポンコツぶりに泣く | かこの顔コリほぐし

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叔父とのこと

なかなか書けてなかったですね。

アップしたのに削除した記事が2つ

今後の展開がどうなっていくのかわからなくて

混乱、混乱でした。



結果的にいうと

ほぼ私は介護からおりることになりました。

お手伝いの方と

叔父を東京の父として慕ってくれてる

叔父の友人

ヘルパーさん、看護師さんなど

公的な支援はもちろんのこと

家事代行の方や夜間泊まり込んでくれる方などを

手配してローテーションを組んでいます。


経費はめちゃくちゃかかりますが

そうすることで大好きな京都の家で

最期を迎えたい

という叔父の希望は叶えられそうです。


私はピンチヒッターとして

泊まり込むことはありますが

ほぼ大丈夫になりました。



その方向性になるまで二転三転

私は叔父恐怖症になったりして

気持ちも大きく揺れました。


叔父のこと

尊敬しているところはたくさんあるし

漢気がある人だということもわかりました。

思い出すと笑える

とても可愛らしい一面があり

そういうところは大いに認めているのですが

全体として私には理解不能なところがあり

真反対の性格を思い知らされるばかり。



依然、私は叔父の前で緊張してしまうし

凡ミスを繰り返してばかり。

叔父はほとほと呆れ果て

美川憲一のような口調で嫌味を言います。



叔父はお仕事においても

生き方においても

プロフェッショナルを貫いてきたような

人なので

私のような甘くてゆるくて

笑っておわらせる感じが

いっさいないのです。


今回はこの自分自身の甘さに直面することに

なりました。


「ママな、叔父さんの前にいったら

テンパっとるからか、焦ってしまって

忘れたりミスしたり

ココア作るのに砂糖と塩まちがえてん!

そんな漫画みたいなミスさすがにせーへんのに

そんなことまでしてもて😭😭😭

ほんま叔父さんとめちゃ相性悪いねん」と

娘に言うと



「叔父さんのせいにしたらあかんで

ママは日頃から注意力散漫やねん。

ちょっと集中したらええところを

せーへんやろ。」と言われ。。。



たしかに、私ってほんまに

顔コリほぐしの一点集中しかしてないし。



「ママ、砂糖と塩まちがえたせいでココア作り直して、トーストは時間たってこげこげになって

叔父さんは仇のように固くなったトースト

必死で食べてくれるしで、

ママは情けなくて食べながら泣いてしもて。」


というと

娘が「みゆもそんなとこあるで。」と言ったあと

「かよこのええところはな、アホなところやねん」

と言われて

嬉しいやら悲しいやら。



その後も気を取り直してがんばってみるものの

普段はしないアクシデントを引き起こして

余計に無駄な時間をとってしまう始末。


お手伝いの方、叔父の友人、家事代行の方

それぞれの方の優秀さと比べてしまい

コンプレックスの嵐




お手伝いの方は

叔父の気難しさ、強さ

私との相性の悪さをよく理解してくれて

ゆるくでいいから関わっていて と

優しい言葉をおっしゃってくださり。




それにしても自分のポンコツぶりを

見せつけられるとは

辛いものですね。



今日もそんなことがあり

愕然としたのですが

やっぱりそれが私なのです。


人はほんとに変わらないと思いますし

変わると失われる性質もありますね。


私は叔父にもう少しこうであって欲しいと

思っているのですが

じゃあ逆に自分を変えられるか と

言われたら

変えられそうにありません。



私のポンコツぶりは可笑しくて

この先もそんな自分と付き合っていくのは

大変だけど

やっぱり笑ってしまうのです。



叔父も自分自身の性質に辟易してるところが

きっとあると思いますが

でもそれがあったからこその叔父なのですね。



少し距離をおくと

冷静にみられるようになりました。



最近は食欲も旺盛になり

リハビリにも積極的にとりくんでくれています。

眼光鋭く、完璧を求めて

貴族のように気高くいます。


骨に転移した癌で歩けなくなりましたが

今後は回復に向かい

文字通り一歩一歩進んでいけそうな

気配を感じ喜んでおります。