写真 母に作ったランタン(LED)
ちょっと長文です!
今年の夏は去年の経験からキャンドルの活動を休むことに決めていました。
ともかく暑さにはキャンドルも私も弱いので、無理はしないことにしたのです。
休む期間は7~9月。その間、普段できないことをやろうと色々考えていたのですが、
思いもかけぬことが起こりました。
6月の終わりに
「転んで顎の下からの出血が止まらない」
と仕事中の私に母から電話がありました。早退し直ぐに母の家に行くと出血は止まっていたのですが、めまいがあって転んだ、など気になる点があり顔も腫れていたので、病院と相談し救急搬送することにしました。
先生からの話では顎の関節(右頬)を骨折していると。一緒に聞いていた母もびっくりしていました。生活上の注意点の説明を聞いたのですが、、
私がびっくりしたのはその後でした。
「なんだか顔が痛いのよ」
と、点滴中の母が言ったのです。
さっき聞いたばかりの先生の話を忘れていました。
母は一人暮らしのため、その後は朝は妹、夕方は仕事終わりに私、と毎日母の家に行く日々が続きました。
仕事でたくさん高齢者と接していますが、実の親の認知症となるとそう簡単にはいかず、イライラしてしまいある日母と口論になり後味悪いまま母の家を出ました。
7月の夜8時過ぎ、車に乗り走り始めると‘’ピンポーンピンポーン‘’とシートベルトをしていない時の警告音がなります。
えっ?自分はちゃんとしているし、、パネルでどこが鳴ってるのか確認すると、運転席の後ろの席。振り返り確認しましたが荷物も置いていない!
30分の道のりを警告音がなったり止んだりしながら家に着きました。数日後、ちょうど車の定期点検がありみてもらったのですが、原因は分からずでした。
ちょっと不思議ですが、私にはそれは天国の父からの忠告に違いないと思えてなりませんでした。運転席の後ろはいつも父が座っていた場所。母とのいさかいに父は黙っていられなかったのかも知れません。
なぜそう思うかと言うと、以前にも不思議なことがあったからです(それは今度話しますね)。
生前父は、私が母と喧嘩すると
「お母さんにそういう態度は良くない」
といつも言っていたから。
父が亡くなって20年以上たつけれど、人の気持ちはいつまでも残るんだなぁと感じます。今回のことは思い出すきっかけをくれたんだなと。
思いを伝えること、相手の思いに気づくこと、大切にしていきたいなと改めて思う出来事だった!
車の警告音はあの1回だけで、そんなことがあったなと忘れかけるほど今は普通です。
