再来週、造影CTとPETの両検査があります。

その結果でだいぶ予後が分かります。
再発していたら、既に告知されている通り、1〜1年半を覚悟しなければなりません。

最近、実家で父がこの本を読んでいました。
私もAmazonプライムで途中まで読んでいます。


楽天ショップのリンクを貼ってますが、Amazonプライム会員の方なら、会員特典のkindleで無料で読めますので、そちらをオススメします。
(この半年で、お得情報にも凄く気がつくようになりました)

本当にこの半年で、「死」とは何かを考えるようになりました。

5年生存率からすれば、5年以内で8割の確率で死にます。

たぶんだけど、私は「死にゆく人」に分類されるんだと思います。
「終わりゆく人」「将来の無い人」そんな扱いになるんだろうし、そう扱われてやむなしですし、当然だと思います。

これも、結果的に自己責任だと思ってます。

最近落ち込むことが結構あります。
その理由として、死にゆく私をとことん使って、旨みだけ吸い取ろうとするように感じることが多々あるからです。

極端なことを言えば、無責任に会社を潰してもいいわけです。
1ヶ月後の解雇を予告して、解雇予告手当も支払わずに会社を清算してもいいわけです。

社会的責任がありますから、当然そんなことはしません。会社の清算費用も私のガン保険から一部出しています。

でも、それくらいは当然と感じる人もいるようです。

融資して欲しいとか、頼みにくいお願いを代わりにして欲しいとか、書類を印刷して欲しいとか、死にゆく人に頼みますかね?

今まで優しく言うことを聞き過ぎたのかもしれません。

自分の努力で解決しようという発想はないのでしょうか?

それがストレスになるってことくらい分からないのでしょうか?
口では心配してるだの言っておきながら、腹の中がよく分かります。

今まで色々とお世話になってきました。
もちろそのお返しはもちろんします。でも限界があります。

何もしないでお金を貰えると勘違いしている人や、口では偉そうなことを言いながら何も実行しない人、金が必要になったら途端に黙る人…

周りに多すぎます。

こういう時に力を貸していただけたり、一緒に悩んでいただけたり、親身なアドバイスをしてくださったり、代わりに諸手続してくださったりした方々には、本当に恩返ししなければならないと思います。

もちろんそういった応援してくださる方々も本当に多く、感謝してもしきれません。

今回ステージⅣとなったことで、良くも悪くも他の方との関係性の見直しを図るいい機会となりました。
新しい出会いもあり、本当に感謝しています。

私自身、このように冷たい人間ですが、今回謂わば「終わりゆく人」となったことで、人間関係の断捨離ができたのは良かったと思っていますし、これからも続けていこうと思います。