特捜9スペシャル(*'▽'*) | Kaochanのほのぼの日記♪

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皆さん、おはようございますニコニコ


今日の「日曜プライム
10日(水)のseason2の放送に先駆けて
このドラマの2時間スペシャルが
放送されるんだよぉニコニコ


「特捜9スペシャル」
(テレビ朝日系 21:00~23:05


【キャスト】

直樹…井ノ原 快彦さん
警視庁捜査一課特別捜査班刑事。
巡査部長。
1話で5級職警部補に昇進し、
名実ともに特捜班の主任となる。
正義感が人一倍強く、
曲がったことが大嫌い。
妻は加納 倫太郎(渡瀬 恒彦さん)の
娘・倫子。


小宮山 志保…羽田 美智子さん
警視庁捜査一課特別捜査班刑事。警部補。
特捜班の紅一点。
男性社会で肩ひじを張って生きてきたが、
気付けば“オバサンと呼ばれる年齢に…。
仕事では、
頼りになる女性としての一面も健在。


村瀬 健吾…津田 寛治さん
警視庁捜査一課特別捜査班刑事。警部補。
大学卒業後、
ノンキャリアとして警視庁に入るが、
自分の能力はキャリア以上と
信じて疑わない自信過剰な男。
出世の事しか頭にないようだが、
実は熱い刑事魂を秘めている。


青柳 靖…吹越 満さん
警視庁捜査一課特別捜査班刑事。警部補。
反骨精神の塊のような男で、
金持ちと上流階級が大嫌いな皮肉屋。
同居している恋人の垣内 妙子は、
暴力団から青柳が救出した。
それゆえ反社会勢力の事件には
過剰反応する。
妙子との関係を認めない警察を辞めたが、
特捜班に復帰した。


矢沢 英明…田口 浩正さん
警視庁捜査一課特別捜査班刑事。巡査部長。
大らかな心で変わり者の青柳を受け止め、
聞き役やサンドバッグに徹する一方で、
厳しく叱ることもできる優れた相棒。
妻早苗は売れっ子の漫画家で、
休日に彼女のアシスタントを務めることも。
捜査に必要な似顔絵の腕前もプロ級で、
意外と多才。


新藤 亮…山田 裕貴さん
警視庁捜査一課特別捜査班刑事。巡査。
現代っ子らしい軽薄な若者要素をもつ。
手柄を立てて認められたいという
承認欲求が強く、先走りがち。
軽々しい発言や、
地道な捜査を軽んじる発言で、
よく直樹に怒られる。


浅輪 倫子…中越 典子さん
パティシエール。
加納 倫太郎の実の娘。
直樹との結婚生活を謳歌している。
いろいろな細かいニーズに応えたお菓子を
ネットで販売したいと考え、試行錯誤する。


早瀬川 真澄…原 沙知絵さん
東京都監察医務院に勤務する監察医。
遺体に関するプロフェッショナル。
女同士、そして友達がいないもの同士、
志保とは相変わらず仲が良い。


宗方 朔太郎…寺尾 聰さん
警視庁捜査一課特別捜査班刑事。警部。
警視総監・神田川から直々に
特別捜査班班長に任命された元警察官。
とある事件をきっかけに引き取った
琴美を育てるため時→5時”
特捜班の班長を務めていたが、
恨みを買いやすい職業であるうえに、
1人で留守番させる時間が多いため、
亡き妻の親戚の家に琴美を預けることに。


神田川 宗次朗…里見 浩太朗さん
警視庁警視総監。
捜査一課の従来の係にはない捜査方法で、
臨場から送検までを速やかに行う
「特捜9を発足させた。
特捜班の活躍に期待し、見守っている。


猪狩 哲治…伊東 四朗さん
警視庁鑑識員。
かつて志保と同じ所轄で
勤務していたことがある。
定年退職したが再雇用され、
鑑識として現在も活躍している。


佐久間 朗
  …宮近 海斗さん(ジャニーズJr.)
昨年、
警視庁本庁に配属された若手鑑識課員。
鑑識の神様・猪狩の元で修行中。

三原 達朗…飯田 基祐さん
東大法学部卒業後、警察庁に入庁。
警察庁長官官房人事部長を経て
警視庁刑事部長に就任。
神田川の大学の後輩で、刑事部長を経て
トップを目指す野心満々な男。


神宮寺 桃子…名取 裕子さん
警察庁審議官。警視監。
女性初の次期警察庁長官との呼び声も高い。
警視総監の神田川だけでなく、
宗方も警察庁に出向していた頃からの
知り合いらしい。
かつて、孤立していた研修時代には、
加納 倫太郎とコンビを組んだこともある。


【ストーリー】
5年前の巡査部長夫妻殺害と
1年前の警部補殺害の容疑で
暴力団・龍丸会の会長・
田野崎(伊東 孝明さん)を逮捕した
警視庁捜査一課特捜班。

取り調べを進めるが、
主任の直樹(井ノ原 快彦さん)は、
妙に素直に取り調べに応じ、
ついには全面自供までした田野崎の態度が
腑に落ちない…。


時を同じくして、
警察庁審議官の桃子(名取 裕子さん
特捜班を訪ねてくる。

相談があって警視総監・神田川
(里見 浩太朗さん)を訪ねたら、
特捜班のところへ行けと言われたという。

桃子は、ナイフを持った男に襲われた

大学の後輩で検察庁検事長・法子

(山本 未来さん)を守ってほしいと言い、

直樹らが警護と襲撃犯の捜査をすることに。


しかし、
班長・宗方(寺尾 聰さん
桃子が何か隠しごとをしていると
感じていた…。


早速、検察庁を訪れた直樹と
新藤(山田 裕貴さんは、
検察事務官の美里から、
法子を襲った男を裏で操っているのは
元検事長の杉浦(羽場 裕一さん)だと
告げられる。

杉浦は自分の不倫スキャンダルを
法子がジャーナリストの千夏
リークしたと思い込んで、
逆恨みしていると言うのだ。

さらに、杉浦は、
龍丸会から分裂して巨大勢力になった
帝都龍丸会の構成員に違いないと憤る
美里を、法子は検事長らしく
“憶測だけで語ることは許されないと、
いさめる。


一方、
法子の襲撃現場の防犯カメラの映像を
見ていた志保(羽田 美智子さん)
村瀬(津田 寛治さん は、
慌てて立ち去る女を発見。

それは杉浦の不倫スキャンダルの相手で
銀座のクラブのママ・涼香(井上 晴美さん)
だった。


数日後、
特捜班に涼香が殺されたという連絡が。

背中を刺され、布で目隠しされた
涼香の遺体を目にした直樹らは、
目隠しは犯人が何かを
暗示しているのではないかと疑う。

さらに、青柳(吹越 満さん
矢沢(田口 浩正さんの捜査で、
涼香は10年前に龍丸会の会長・田野崎の
愛人だったことが判明する。


涼香が何らかの理由で
法子に接触しようとしていたこともあり、
警護しながら
法子の周辺も探ることになった特捜班。

捜査にかこつけ、
実は一目惚れしていた美里に
話を聞きに行った新藤だが、
龍丸会の男を見掛け、
彼女と別れて尾行を開始する。

するとその時、
何者かが新藤の背中を刺した…!


新藤も涼香と同様に
布で目隠しされていたと知った直樹が、
この目隠しは裁判において
先入観をもたないという理念を表す
テミス像を暗示しているのではないかと
考え始めた矢先、新たな被害者が!