7月下旬のある日、1年生とした会話。
私 : 学校慣れた?
小1: うん!1学期はおしまいだって。もう慣れたから夏休みが終わったら2年生になれるかも。
今日、2年生の漢字ドリルを注文しました!
4月1日から辞書引きを始めて、連休明けから漢字ドリルを始めて、9月になったら漢字検定の過去問で満点を取りました。
環優舎で2年生の漢字を始めても、学校で漢字学習が始まって復習できるので忘れません。
私は帰国子女なので、漢字は嫌い。
今も得意ではありません。
「子供には英語で苦労させたくない」って子供に英語を習わせる親がいるように、私も「漢字で子供に苦労をさせたくない」と考えて指導方法を工夫してきました。
たかが漢字。されど漢字。
写経のように無心にやっても覚えられませんが、意識してやるには退屈すぎる。
書けない漢字は、いくら考えても発明できないから調べるしかない。
単調な反復練習、溜めると辛い漢字学習は勉強嫌いの第一歩になりがちです。
漢字学習に取り組むだけで、ダラダラと時間を無駄に費やす子もいます。
漢字をサクサクと学べると、学習時間を効率的に使えます。
基本的な漢字が読めるようになると、本が読めるようになります。
本を読むようになると、習っていない漢字もどんどん読めるようになります。
語彙が増え、国語以外の科目の知識が増え...と正のスパイラルが続きます。
漢字の宿題はほぼ毎日出るので最初が本当に肝心です。子供の実力とのミスマッチは子供のやる気を大きく削ぎます。
すでに漢字をこじらせてしまった場合、解決策としてはまず、漢検に合格していない子に上級学年の漢字をやらせるのを辞めて、学びなおしをさせるのが一番です。子供の状態を全く無視して粛々と計画通りに漢字の宿題を課す先生と、宿題を何が何でもやらせないといけないと信じている保護者の両方に問題があります。低学年の漢字を書けないのに、毎週新しい漢字の宿題を適当にやるジリ貧から抜け出さないと。
そして、漢検を持っている子には免除してあげて欲しい。そうしたら漢字がもっと得意になって、他の教科の成績もどんどんあがるから。検定結果を学習に役立てずして何のために学校で漢検をやっているんでしょうね? 漢字学習って出来る子には無駄に労働集約型で面倒くさいから、疲れて他の勉強に手が回らなくなる。
漢字の学習方法は1年生で型にはめちゃえばあとは楽。他の学習に注力できるようになります。
