はい2日目
まずは地歴
解く順番は現役から変わらず世3→世2→地理→世1
世界史第3問 ハンムラビ法典が何語で書かれてるかなんて知らない。マハーバー
9/11 一問一答を1秒もやっていない割には耐えたほうだとは思う。
第2問
(1) モンゴルは理藩院だがチベットはダライ・ラマ、ウイグルはベグに
(2)(a) 正統カリフのジハード→十字軍→アイユーブ朝のサラディンの流れ
(2)(b) パレスチナ分割案に反対するアラブ連盟が第一次中東戦争を起こし
(3)(a) オーストリアの管理下とサラエボはかけたが青年トルコ革命までは
(3)(b)全然違うことを書いたので割愛。民族なんて出すな
12/20程度か。一問外すと低得点に終わってしまうなあ…。第
第一問 もはやお馴染みのモンゴルネットワークと大航海時代のヨーロッパによる交易。対比がいまいちわからなかったがそれっぽくまとめていく。10点くらいはとれたのかな・・
ということで30点程度はあるでしょう
地理
ぼちぼち勉強していたものの全然だめでした・・・
第一問 最初の短答を外して(2)も雪崩で死。(3)は偏西風とフェーンの対比みたいに書いたのでまあ点はくるか
設問Bは国の短答こそできたが、(2)~(4)は実は典型問題なのに気づかず悲報。
第二問 (1)はおk。(2)(3)も典型題だと思ったが解答と意外に答えが違ったので不安。駿台の解答かっこつけすぎでは
設問B(1)(2)はおそらく問題ない。(3)も典型題だが鉱山開発が抜けた。泥炭とかは意味不。
おそらく三問中一番平均点が高いであろう。こういう典型問題は秒で処理できるようにならないといけないな・・・意外に時間がかかっているので自動化に努めたい
第三問 ため池!?近畿がまさかの上位で(1)は✖ (2)は富栄養化で何とか部分点がとれたかもしれない。ハザードマップはハザードマップの意味を無視してしまったので論外。
Bはどちらも見たことのあるような問題。それっぽく書いてフィニッシュ。
振り返ると典型問題が多いな(笑)本番だけ難しくなる現象… 今後はいまある教材の精度を高めるのがよさそう。 点数としては20点くらいか~渋い。
英語
4b→2b→1a→2a→3→5→1b→4aで
和約を解くスピードが遅く前半はかなりつらい展開になったうえ、リスニングが18点で死亡。洋書やリスニングをずっと継続していたが問題形式でないと自己満足になってしまうということが判明した・・・。
後半もぼちぼち間違え60店程度になってしまった。去年81だったのになあ
数学採点 1・4完答 2軌跡はおkだが範囲を間違えた。 3(1)(2)はおk。 おそらく60点くらい
国語はテキトーに50.
以上より
英語60数学60国語50世界史30地理20=220
甘めの採点なのでこれより下がるだろうがB判定くらいであろうか。
勉強の変更点としては英語で問題形式のもの解く、国語の量を増やす。一方世界史・地理・数学は反復を徹底でよい。
了