【話が続かなくて気まずい】をなくす5つの会話術 | 愛される会話術コンサルタント

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あなたは誰かと会話している時に

会話が途切れて気まずい思いを

した事がありますか?

 

 

  • 「何から切り出したらいいか分からない」
  • 「会話がすぐ終わってしまう」

 

 

このようなお悩みを持つ方は

結構いらっしゃると思います

先日立て続けにこの相談うけました

 

 

 

ので、、、今回はそんなあなたが

「会話を広げていける」

基本の考え方をお伝えします

 

 

 

もう多分言われ慣れている事だけど

すごく大事な基本です😀

 

 

 

①大前提!相手に興味を持つこと

どんなにスキルを学んだとしても

会話する相手に興味を持たなければ

会話は成立しません

 

 

 

相手はどんな人で、

どんな事に興味があるのか等、

会話する相手に対して

興味を持つ事を忘れないでください

 

 

 

盛り上げる会話は、相手主体で

もし、あなたが「自分が話を盛り上げなければ」

と思っているなら、それは間違いです

 

 

 

「盛り上げる時は、相手の話で」、

これがポイントです

 

⬇️こんなふうに相手への関心をもって相手のお話をしよう

  • 「なぜそれをやろうと思ったのだろうか?」
  • 「それが好きな理由はなんだろう?」

 

②否定的なあいづちはNG!

相手の話を聞く時に気をつけたいのは、

「否定的なあいづちをしない」

ということです

 

 

 

例え自分の考えや価値観と違ったとしても

相手の考えや選択、価値観を

否定することは出来ません

 

 

 

否定されると

誰でも話す気が一気に

失せてしまいますよね

 

 

違いに対する好奇心をあいづちに込めて

相手の考えや価値観に共感できない場合は

「違いを面白がる」というのがポイントです

 

 

 

他人と自分は違って当たり前ですからね

「その違いを知りたい」という

新しい発見に対する期待と誠実な好奇心

 

 

 

これらをあいづちに込めると

相手はどんどん話したくなります!

 

 

 

③相手の話の意図をどんどん確認しよう

 

 

 

相手の話に質問する時は

すぐに話していることを

全て理解出来なくてもかまいません

 

 

 

間違いを恐れず

「それは、こういう事ですか?」とか

「それは○○という意味ですか?」と

自分の解釈を相手に質問してみましょう

 

 

 

違っていれば、

「そうではなくて、○○だという事なんですよ」

というように、相手はどんどん話してくれます

 

 

 

「そうじゃない」と思ったとき、

人は沢山説明したくなるもの

そこから会話を広く深くしていく事ができます

 

 

④自分の情報も開示する

相手に話してもらうというのが基本ですが

自分の事を開示していく事も必要です

 

 

 

「私は言わないけど、あなたは話してね」

という人に自分の事を話したくはないですよね

 

 

 

反対に考えると、自分が言いたくない事は

聞かないってことも大事ですね!

 

 

 

⑤話題泥棒はダメ!自分の情報は短めに

相手に話してもらうために

相手の話にリンクした自分の情報を

短めに話すようにしてください

 

 

 

あくまでも、相手に話してもらう為なので

話題泥棒にならないよう注意してください

 

 

 

これらが基本の基本の基本5か条です

ぜひ見直してみてね😀

 

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相手を一瞬でつかむ会話術講師

の神崎稚子です