支援の必要な子どもたちの学びは、支援する人がいて成立する事が多いと思います。
主体的な学びとは、心の成長でもあると思います。
心が向かわないと学習に向かえない。
心が向かうためには、分かりやすい環境が大事。
分かりやすい環境は、支援者が整える必要があります。
そうやってたくさんの課題をクリアした時に、心が認知を育て、関わりを深め、自然と課題に向かう姿勢が整っていく。
支援者の心が騒ついていれば、良い支援は難しくなると考えています。
今、騒ついてる子どもたち、騒ついてる支援者、騒ついてる世の中に届いて欲しいと思います。
この歌は、深ちゃんの大切な仲間である「いけちゃん」さんがこの状況でも心はつながっている事を伝えるために作った歌です。
この歌を聴いてみて下さい。
少しでも、前を向いて。
少しでも、ため息ついて。
頑張り過ぎず、諦めない心。
みんな仲間です。