願望を見極めることって大切
こんにちは。
色の王国『カラー・パワー協会』代表、橋本佳代子(Kayoco Hashimoto)です。
色の王国『カラー・パワー協会』代表、橋本佳代子(Kayoco Hashimoto)です。
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あっという間に8月のお盆休みの時期になってしまいました。
前回『新月のお願い、カラーとアートで書く方法!』 を書いてから、
3日の新月の日に自分でもこの方法でお願い事をしました。
すると、すぐに実現した願い事もありますし、
すぐに叶っていないものは現実化に向けていろいろな展開が起っています。
そんな訳で、
やはり絵や色によって表現するということは、
非常に大きなパワーをもたらしてくれるものなのだ、ということを
改めて実感させられました。
本来 願い事というのは、
自分の本質にマッチしたものが一番叶いやすいですし、
それほど努力を必要としません。必要としないというよりも、
努力をしている感じがしない、と言った方がいいでしょうか。
たとえ他人から見て、《努力している、大変そう》と思われても、
本人にとっては、それを考えたり、行っていたりすると、
楽しくてしかたないことが多いのです。
もしくは、自然でハッピーなことなのですね。
何が自分の本心なのかわからないという場合は、
前回記事にした
自分の♡ハートを感じて、
ハートの中に描くことで、
無意識に自分の心の中を表現するという方法があります。
それによって、
心の内を客観的に観ることが出来のです。
『見えなかったものを、見えるようにする』ということです。
自分の願望だと思っていた事が、ハートの外側に描かれる場合もありますし、
以外なモノやコトや、自分でもわからない・解読できないシンボル的なものが、
描かれる事も多いです。
すべて描かれたものには、非常に大きな意味が含まれています。
例えば、とても叶えたいと思ってきた願望がハートの外に描かれてしまった場合は、
実は自分ではなく他人が望む願望であったり、
常識的な見地からいいであろうと思える願望であったりというような、
偽物の願いの可能性大です。
だから、分析や解説が必要な場合もありますよね。
シンプルで簡単な方法なので、
是非一度ハートの絵を描いてみませんか?
あなたのハートの中や外は、何色で、今何があるでしょうか?
あっ、今日もカラーセラピー体験レビューの続きを書くつもりでしたが、
書き始めたら『ハートの絵』の話になってしまいました。
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