幸せの数。

一つの幸せにとらわれていると、他の幸せになかなか気づけません。


その幸せが得られない限り、幸せになれないような気がします。


その幸せをあきらめた時、絶望してしまうかもしれません。

幸せはたくさんあります。

いろんな幸せを感じて生活できたらいいですね。

「幸せはたくさんある」
と思える人は、それだけ幸せになりやすいのかもね。

平穏な気もちで。

平穏な心で過ごす。

和やかな気もちで人と接する。
気分よく生活する。

“くよくよ”
“イライラ”せず、平穏な心で過ごすことができれば、心身の健康にいいのかもね。

人と争わず、和やかな気もち・やさしい気もちで人に接することができれば、人間関係が良くなるんじゃないかな。


心身の健康は大きな幸せ。
まわりの人との良好な関係も大きな幸せ。

平和な心で、気分よく生活できるようになるだけでも、けっこう幸せに暮らせるのかもね。

勉強の目的。

　　何のための勉強か？

　　誰のための勉強か？

　　学んだことをどのように活かしたいか？


　　最終的に、どうなりたいのか？


　勉強の目的がはっきりしていたほうが、身につきやすいですね。


　その目的が魅力的であるほど、意欲がわきます。

　自分が幸せになれる目的をもち、それを強く望む工夫をしながら、勉強ができたらいいですよね。