2017年12月26日(火)

「働き方改革」と「ライフプラン」

テーマ:ライフプラン

 

こんにちは。

ファイナンシャルプランナーの 山下 修一  です。
 

秋口バタバタしておりまして、久しぶりの投稿となりました。


クリスマスが終わり、今年(2017年)も残り1週間を切ってしまいました。

いつもながら、あっという間の1年間でしたが、
世相を表すキーワードから振り返ってみたいと思います。、


たとえば、ユーキャン2017新語・流行語年間大賞によりますと、


『インスタ映え』
   と
『忖度(そんたく)』


が挙げられていましたね。

 

たしかに、、今年になって良く耳にした言葉だと思います。

 

一方、

 

私ファイナンシャルプランナーという実務家の立場から
ライフプランニングに関連する新語・流行語キーワードから
2つ挙げてみたいと思います。 それは・・・

 

『働き方改革』  
   と
『人生100年時代』

 

です。

 

特に現役世代にとっては

  『働き方改革』 

今後いったいどういう形で進んでいくのか?
非常に気になるところだと思いますし、ご相談でも最近よく話題になります。

 

3月に政府が掲げた『働き方改革』の実行計画。  主要9項目の中で柱になるのが
  「同一労働・同一賃金」
  「労働時間の上限規制」

の2項目になっています。

 

中でも「労働時間の上限規制」は長時間労働の是正を図り、
 健康の確保だけでなく、 仕事と生活の両立(ワークライフバランス)改善、
 男性の家事育児参加、 女性の就業促進、
延長線上では”労働生産性の向上↑”を目的にしています。

 

さまざまな業種にお勤めのお客様から伺った限り、
実際の職場で早くからそこの運用が始まっているようです。

 

たとえば、
  ・毎月残業時間を30とか40時間以内以内に抑える
  ・午後8時以降の残業は認めない
  ・各人の残業時間の進捗をチームで管理する、
  ・業務状況に応じて人員を柔軟に配置する

等は実際に起きているそうです。

 

このように政府が掲げる計画(一部)が良かれで実行へ移されていても、
働き盛りの世代には『新たな不安』が芽生えてきています。

 

 「残業代が半分以下になり、手取り収入が減った」
 「時間が出来た分、新しい支出が増えた」
 「よくわからないが管理職に上がった」
 「管理の立場になり、人のやりくりや教育するのがストレス」
 「残業時間減+成果主義でボーナス査定が決まるようになった」

等を聞くようになりました。

 

そうなると国民生活が改善されるばかりか、逆に・・・

 

「想定していた収入曲線が描けそうもないことから、
 将来不安が増幅して行きかねない。。」

 

とも感じています。 

 

実際に以前立てたライフプランの修正と対策
余儀なくされる場面
が多くなってきています。

 

働き方改革を見据えた
ファイナンシャルプランナー(FP)の立場としては
 □収入を上げる
 □支出を見直す
 □資産の運用効率を上げる
従来のセオリーに沿ったアドバイスに留まってはいけません。

 

 □新たな経済的不安・精神的不安を抱えた相談者の立場を理解する
 □長い目でプラス思考に捉えるような視点や対策 など

 

キャリアフォロー、そしてメンタルフォローを含めてのアドバイス

を大切と感じる此の頃です。

引き続きしっかりと実践して行きたいと思っています。

 

では今回はこのあたりで・・・

来年に持越してしまいますが、

『人生100年時代』への対応も興味深いので見てまいります。

 

それでは今年も大変お世話になりました。
どうぞ良いお年をお迎えください

 

実務家ファイナンシャルプランナー(FP)相談日記-FP山下修一


FP 山下 修一

 

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