「年収の壁」見直し
まだまだ時間はある、と思われがちですが今年の年末調整は、基礎控除・給与所得控除の見直し等に伴い、年末調整時に提出する内容が変更・追加になり、提出する申告書の確認事項は各段に増えています。特に「配偶者控除申告書」や新たな申告書「特定親族特別控除申告書」については控除額の判定が細かくなり、注意が必要になりそうです。全てのベースとなるのは「見込み年収額」(見込み年間給与 収入額)です。従業員本人はもちろん、家族を含めた見込み年収額の確認が重要になります。給与収入を得ている配偶者がいる従業員の場合、配偶者の見込み年収額はいくらになりそうか、アルバイトをしている19歳以上23歳未満の子がいる従業員の場合、見込み年収額がいくらになりそうか確認をしておいてもらいましょう。今年の年末調整は準備事項が多くなりそうですAKI