慢性ウイルス感染とは?/フィシオエナジェティック検査項目/関西カイロプラクティック | 治らない慢性症状なら【関西カイロプラクティック】大阪府池田市の整体院

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こんにちは。大阪府池田市の整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。


慢性ウイルス感染とは?


ウイルス感染症というと急性の症状を起こすインフルエンザウイルスなどの毒性の強いウイルスをイメージしますが、慢性のウイルス感染症とは、誰の皮膚にも神経にもいる毒性の弱いヘルペスウイルスなどが免疫力低下によって数を増やしてしまっている状態のことを言います。一般的には「疲れたら出る」と言われていますね。

例えば帯状疱疹で有名なヘルペスウイルスは誰の皮膚や神経にもいる毒性の弱いウイルスです。このウイルスは神経が大好きで神経に住みつきます。ほとんどの人の皮膚や神経に住みつき、完全に消えることはなく神経節に隠れています。

通常、免疫力がきちんと働いていれば増えることはありませんが、ストレスや歪みなどにより免疫力が低下すると急激に数を増やし症状を起こします。皮膚に湿疹が出たの後に肋間神経痛や座骨神経痛などの神経痛を起こすのですが、皮膚に症状が起こらないとやっかいです。なぜならウイルスの診断ができないからです。

ヘルニア・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症・すべり症・胸郭出口症候群・梨状筋症候群と診断され治療をしているが、一向に治らない痛みや手・腕の痺れに悩まされている場合はウイルス感染症かもしれません。


慢性ウイルス感染症の症状

神経痛(手・足・腕・指のしびれや痛み、肩甲骨周辺の痛み、肋間神経痛、坐骨神経痛、顔面神経痛、三叉神経痛、後頭神経痛)、感覚異常、冷え感

・肩こり、首の痛み、背中の痛み、腰痛、胸の痛み、腕のだるさ、股関節付近の痛み、ふくらはぎの痛み、足首付近の痛み、指の痛み・しびれ、五十肩(肩周辺の痛み)

・皮膚症状(帯状疱疹・水疱、口唇ヘルペス、口内炎)

・脊柱側わん症、骨の変形(骨髄感染)、寝違え、ぎっくり腰

・頭痛、頭重感、吐き気、めまい、ふわふわ感、耳鳴り、頭鳴り、難聴、耳のつまり感

・耳下腺炎(耳や顎周辺の痛み、頭痛、耳鳴り、突発性難聴)

・動悸、不整脈

・不眠症、うつ病、倦怠感

・自己免疫疾患(ギランバレー症候群(麻痺症状)、繊維筋痛症、多発性硬化症)

・帯状疱疹後神経痛(神経損傷の後遺症によるシビレ・痛み)

・眼の症状(目の痛み、眼の奥の痛み、眼精疲労、目のかすみ、視力低下、失明)、まぶたの痙攣、眼瞼下垂

・しょっちゅう風邪症状がでる(微熱が続く)

右半身や左半身だけにしびれや痛みがでる。

・顔の歪み、顔のつっぱり感、顔面神経麻痺、頬の痛み、歯の痛み・うずき、歯が浮く

■ウイルスの種類

インフルエンザウイルス、肝炎ウイルス、単純ヘルペスウイルス(口唇ヘルペス)、帯状疱疹ウイルス(水痘=水疱瘡)、EB(エプスタインバー)ウイルス、サイトメガロウイルス、ムンプスウイルス(おたふく風邪ウイルス)、ヒトパピローマウイルス

■ヘルペスウイルスについて

代表的なウイルスはヘルペスウイルスですが、ヘルペスウイルスには様々な種類があります。

1. 口内炎や顔面神経痛の原因になったり、口唇に水泡ができたりします。顔面神経痛の80%は帯状疱疹ヘルペスウイルスであることが研究で分かっています。

2. 全身の神経に住み着き、腰痛、肋間神経痛、背部痛、上肢のシビレ、動悸、めまい、耳鳴りの原因になったりします。

3. EBウイルス(エプスタインバー)は慢性疲労症候群の原因のひとつで、微熱が続いたりや内臓障害を起こすこともあります。

4. サイトメガロウイルスは、倦怠感・微熱・痛み・しびれ・めまいなどの症状を起こします。慢性疲労症候群の原因のひとつです。内臓障害や脳炎を起こすケースもあります。

5. 帯状疱疹ウイルスは、神経の走行に沿って水疱ができます。皮膚症状は一生のうちで1~2回程度しかでません(ほとんどは子供の頃に水ぼうそうという形で皮膚症状がでます。皮膚症状が1回も出なくても感染している人もいます。大人はほぼ100%の人が感染しています。)。肋間神経痛や坐骨神経痛が併発することが多いです。皮膚の症状はなくても頭痛・めまい・耳鳴り・神経痛だけが出ることが多いです。

6. 子供の突発性発疹の原因もヘルペスウイルスの一種です。

7. ムンプスウイルスはめまい・耳鳴り・突発性難聴の原因になります

参考本

清水俊彦著「頭痛耳鳴りめまい難聴を治す本」
主婦の友社 
1300円(当院に置いてあります)

最新 頭痛 耳鳴り めまい 難聴を治す本―国際頭痛学会で注目の治療法、教えます。
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■免疫力の低下の原因

・歪みによる内臓機能の低下(免疫に関わる胸腺・脾臓・副腎・甲状腺・肝臓など)

・歪みによる自律神経機能の低下、水不足による自律神経機能低下

・活性酸素が免疫細胞を破壊してしまう(抗酸化物質であるビタミンC、Eなどが必要)

・神経免疫機能の低下(ビタミンB12不足、Lリジン不足など)

・ステロイド(免疫抑制剤)の多用、抗リウマチ薬

・顎骨骨髄細菌感染、胃の慢性細菌感染、慢性カンジダ感染、小腸粘膜の問題(リーキガット症候群)

・有害な重金属の蓄積

・肝臓の機能低下による


疲れがひどい時、コーヒーやお酒を飲んだ後、運動後などに症状がひどくなるなら可能性大です。

後遺症として神経の損傷がある場合はウイルス感染の反応が消えても症状が残る場合があります。ウイルスは神経細胞の中に入り込みます。自己免疫が働きウイルスを排除するのですが、その時に神経細胞ごと破壊してしまいます。

神経の損傷が起こる場所により、神経痛(帯状疱疹後神経痛、坐骨神経痛、肋間神経痛、腕のしびれ・だるさ、など)が残ったり、麻痺(感覚異常、力が入らない、など)や痙攣、耳鳴り、ふらつきなどが残ったりする場合があります。

※まれに自分の神経に抗体ができてしまう自己免疫疾患を起こしている場合があります。(ギランバレー症候群など)

後遺症が残るのでとにかく早期治療が重要です。



※当院でおこなうフィシオエナジェティック検査は医学的な検査ではありません。どうすれば解決するのかはわかりますが、診断は基本的には行いません。あくまで診断については医療機関でお願い致します。

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