命の母Aって漢方的には効かないよ!なぜなら・・・ | 漢方相談ブログ

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漢方治療の方法や漢方薬の効果

不妊症やアトピー、神経痛などの症例を紹介しています。


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命の母Aってよく聞くけどどんなものなのかよく知りませんでした。

中の成分詳しく調べてみたら・・・

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「漢方で一番、効かないパターンの組み合わせをやってる」

つまり、各処方のえぇとこどり。

Q&Aには桂枝茯苓丸、当帰芍薬散、加味逍遙散をあわせてって書いてあるけど、
漢方理論的には全然、あわさってない。

「婦人科系の病気には婦人科系でよく使う生薬使ったらいいんじゃない、だったら全部あわせたらいいじゃん」
「それにビタミンとかポンポンいれたら、最強!」

みたいな子供みたいな単純な発想でつくられてる感じがある。

漢方薬は、一般的にはすごく誤解されている。

何が誤解されているかというと、漢方薬自体に西洋医学の感覚のような効能や効果があると思われていること。

そもそも、考え方が全然違う。

不妊症に効くとか、冷えを改善するとかといった考えのものではない。
それは西洋医学の考え方!

漢方薬は、その人の体質の気、血、水、五臓がどんな状態になっているかを分析して、それを正常に調節する漢方薬を「選ぶ」のです。

さっきの3つの処方は、すべて不妊症に使う可能性がある。
もちろん、体質にあわせて使いわける。

どれも、あわせる体質は全然、違うから。

ちなみにどちらかというと3つの処方があわさっているというより、どの処方も中途半端で未完成って感じです。

だから、これは、漢方ではなく、漢方チックなサプリメントなんですね。

サプリメントとしていいのか悪いのかはわかりませんが、体質にあわせる漢方薬とは別物です。


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