食事の大切さは古代中国の時代から言われています。

 

周の時代には医師は4つに分類されています。

「食医」、「疾医」、「瘍医」、「獣医」です。

 

「疾医」は内科医、「瘍医」は外科医、

「獣医」は今と同じ獣医を意味します。

 

「食医」は皇帝に提供する毎日の食事を考え、管理する医師のことです。

皇帝が病気にかかることなく、健康で長生きできるように、

皇帝の食事と健康の管理を任されていたのが「食医」です。

周の時代は、この皇帝に遣える「食医」が医師の中でも最高のランクとされていました。

 

病気を治す事は重要ですが、

先ず病気に罹らないようにすることの方が大切です。

 

日本の医療制度は予防は保険診療が認められていません。

もっと予防医学に力を入れれば、

医療費削減にもつながると思います。