身体における過剰水分の貯留、又は偏在によって、

全身又は局所に水分過剰が発生したものを水滞と言います。

水滞は「湿」と「水」に分かれます。

湿と水の間には厳密な区別はありません。

潜在性の浮腫みなどを湿、

顕在性の浮腫、胸水、腹水、関節水腫などを水と言いますが、

明確な区別はありません。

日本は湿度が高い国で、

西洋医学的に水を飲むことを進めていますので、

水滞の病態はとても多いです。