抑肝散加陳皮半夏は

抑肝散に陳皮、半夏が加わったものです。

抑肝散の病態で、胃腸障害がある場合は、

陳皮と半夏を加えて用います。

陳皮で食欲を増して、半夏で嘔吐を止めます。

半夏には鎮静作用もあります。

抑肝散加陳皮半夏の神経症の特徴として、

精神的な被害を受けても我慢して反撃出来ない人、

被害を受けたことを思い出すと悔しくて寝つきが悪い、

チックになったり、歯ぎしりをする人、

胃や喉が詰る、吐き気がする、胃がもたれる、

ナルシストなどです。