抑肝散は

柴胡、茯苓、白朮、甘草、当帰、川芎、釣藤鈎です。

釣藤鈎は中枢性の鎮静、鎮痙、催眠作用があります。

柴胡で精神的イライラ、を鎮め、

白朮、茯苓で利水します。

当帰、川芎で血行を良くします。

中枢性の発熱、痙攣、不眠に用います。

子供のチックや歯ぎしり、

脳血管障害後の怒りなどに

芍薬甘草湯と合方して用います。

抑肝散の怒りは血管が収縮して顔が蒼くなります。

加味逍遙散の怒りはのぼせて顔が赤くなります。