葛根湯(カッコントウ)について | タケちゃんの歯科・漢方ブログ

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大阪梅田で歯ぎしり・食いしばりから歯と全身を守るオリジナABO式マウスピース専門の歯科医院を開業しています、皆が考えている以上に歯ぎしりは全身に悪影響を与えています、それを伝えたくてブログを書いています。


テーマ:

名前が良く知られている漢方薬に

葛根湯(カッコントウ)があります


ツムラでも1番の番号がついている

漢方薬です


落語にもどんな症状にも葛根湯を

出す医者が出てきて藪医者のように

扱われていますが 

本当に葛根湯だけで色々な病気が

治るのも事実です


葛根湯の主薬は麻黄(マオウ)という

薬草でエフェドリンが主成分です


エフェドリンには交感神経興奮

中枢興奮作用があります

この作用により体温を上げ

血流を良くします


体温が1℃上がれば免疫力は

37%もアップしますので

色々な病気を良くする

可能性があるのです


歯科領域でも肩こりによる

歯の痛みや

顎関節症に応用されています


エフェドリンは興奮作用があるので

ドーピングで引っかかります


オリンピックの選手が

漢方薬だから安心だ!


といって競技前に

葛根湯を飲むとメダル剥奪

になりますので注意が必要です


葛根湯は血流を良くするので

肩こり改善にもよく利用されています


パソコンで疲れて肩が凝ったときに

葛根湯を飲むと楽になります


市販のピップ肩こりドリンク

の中身はなんと葛根湯なのです


葛根湯ドリンクとして売るより

ターゲットを絞って肩こり薬として

売る方が伝わるのかもしれませんね


ABO歯科クリニック 院長 英保武志

大阪 梅田



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