カメラの話 その32 | 福井県坂井市の漢方薬局 酒井薬局のブログ

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こんにちは、薬局長の酒井亨です。

今回もまた、カメラの話です。

漢方とは、ほぼ関係ありません。

いや、単なる趣味の話です(笑)。

興味のある方、お読みください。

 

さて、今回はニコンFのお話。

それも、前にご紹介した(カメラの話の第1回に写真が出てます)、アイレベルファインダーの付いた三角アタマの普通のニコンFではなく、露出計を内蔵したファインダー=フォトミックファインダー付きのFを中心としたお話。

 

もともとうちにあったFは初期型の富士山マーク付きのもので、言わばアイレベルファインダーが当たり前だった時期のもの。

ボディ前面のNikonの銘板の形状が中期以降と少し異なり、フォトミックファインダーの装着にはメーカーでの改造が必要だったようです。

ニコンF1959年の登場以来、10数年間製造され、さまざまな変更が加えられましたが、富士山マークの初期型には、そのままではフォトミックファインダーは装着できないのです。

フォトミックファインダーは1962年から発売され、フォトミックFTnという最終型で初めて、露出計とレンズが連動する機構、通称「ニコンのガチャガチャ」が搭載されました。

私はフォトミックファインダーのみを購入せずにカメラ本体ごと購入しましたが、それは、元々うちにあったニコンF初期型にはフォトミックファインダーを装着できないから、という理由がありました。

 

私が思うに、たいていのニコンF愛好家は、工業デザイナー・亀倉雄策氏のデザインした三角アタマの美しいニコンFに惹かれるところから沼にハマるのでしょうが、違法建て増し建築とか悪口を言われるフォトミックファインダー付きのモデルが気になり出したら、もうそれは末期的な症状である、と巷間言われています。

図らずも、この私がその域に達してしまいました(笑)。

 

いや、そうは言いますけど、このファインダーのカタチ、そんなに悪いものではありませんよ。

見てみてください。

 

 

 

 

なかなかいいと思うんですけどね。

第一、昔の人のような体内露出計が備わっていない今どきの人間には、露出計のあるモデルは扱いやすいですよ。本当に使いやすいんです。まあ、露出計がなくても、ネガフィルムはラティチュードが広いですから、撮れますけどね。

ちなみに、このFにはフォトミックFTnファインダー(最終型)が付いています。そのファインダー内の露出計の調子がちょっと良くなかったので、フォト工房 キィートスさんでオーバーホールしてもらいました。よく露出計の状態が気になって、アイレベルファインダー(露出計なし)を選ぶ人もいるように聞きますが、ちゃんと調整してもらえばまったく問題ありません。

このカメラ本体は後期モデルであり、さらに後に出てくるニューFF2と部品を共用している)ではありません。

 

このニコンFというカメラの長所は、素材の使い方の巧みさによって、使い減りしないということが挙げられます。頑丈だとよく言われますけど、それは巧みな設計による頑丈さである、という点には注意が必要ですね。

本当に素晴らしい、ライカM3にも匹敵する名機であると思います。

 

 

 

 

 

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