カメラの話 その29 | 福井県坂井市の漢方薬局 酒井薬局のブログ

福井県坂井市の漢方薬局 酒井薬局のブログ

ブログの説明を入力します。

こんにちは、薬局長の酒井亨です。

冬至を過ぎて、少しずつ日が長くなってきました。

いよいよ年の瀬ですね。

 

さて、今回は久しぶりにバルナックライカ(Ⅲc)のお話です。

うちにあるⅢcは、メンテナンスを必要としている個体だったので、良い修理屋さんを探していました。

何しろ、70年前(1949年)に製造されたと思われる、とても古いものですから、この節目の年にきちんと手を入れておきたかったのです。

もちろん、ライカの修理屋さんはいくつか知っているのですが、私の希望しているのは、あまり高額にならずにオーバーホールしてもらうことでした。

最高の技術と良心的な価格、これを両立しているお店を長らく探していました(欲張り?)。

 

これが、ニコンのフィルムカメラならフォト工房キィートスさんで決まりですし、ペンタックスの機械式フィルムカメラなら長谷川工作所さんで決まりです(私の場合)。

どちらも普通ならできないはずの修理を請け負ってくださいますし、価格も良心的です。

例えばキィートスさんの場合、ニコンFのペンタプリズムの交換やニコンFフォトミック系統の露出計の修理、ニコンF2フォトミックの露出計の修理、ニコンF3のファインダー内液晶の薄れの修理、ニコンF4のプレビュー鳴きの修理などもされています。

いずれも経年によって現れる、その機種特有の弱点であり、それを修理できるかどうかは古い機種を維持していく上で重要なことです。

また、長谷川工作所さんは、聞くところによると、無い部品は作ってしまうようです。

ペンタックスSPとかは、ここなら絶対安心です。

 

ところが、古いライカの修理店は一概に決めにくいのです(これも私の場合)。

以前にライカM3でお世話になったハヤタ・カメララボさんは、間違いなく、最高の技術を持っておられます。

ライカM32回巻きのシャッター(ダブルストローク)が壊れると、部品が払底しているためにシングルストロークの物に換装しないといけない、と聞いたことがありますが、こちらでは2回巻きのままどうにかなるようですし、その他にもよそでは難しい修理もできるようです。

しかし、お値段も相応に高い。

ま、至極当然のことです。

だいたいライカ修理の大御所は軒並み修理代は高めなようです。

 

でも、ライカⅢcは、もう少し敷居の低い、カジュアルなカメラ(?)だと私は思っていますので、そこまでお金はかけたくない。

それで、いろいろと調査していたのですが、あるんですよね、高くなくて腕の良いお店が。

 

このお店は間違いなく超一流の技術を持っておられると私は確信しています。

その上、リーズナブル。

探せばそういうお店が本当にあるのです。

 

正直なところ、このお店の名前はここには出したくない。

なぜか?

それは、すでにその腕の良さがマニアの間に知れ渡りつつあるからです。

早い話が、修理依頼が殺到している状況のようなのです。

もし、これ以上忙しくなると、修理の仕上がりがかなり遅くなってしまうことでしょうし、お店のほうも大変でしょう。

 

そして、3か月ほどの修理期間を経て、いよいよ私のもとにバルナック型ライカが返ってきました。

動作が完ぺきに仕上がって、外観も見違えるほどになって。

うれしかったなあ。

70年前のバルナック型ライカでいったいどんな写真が撮れるのか、私は本当に楽しみなのです。

 

 

 

子宝相談・皮ふ相談・痛みのご相談

相談しやすい漢方薬局

酒井薬局

 

 

★酒井薬局LINEとお友だちになってくれたら限定クーポンプレゼント!

 

友だち追加 

↑ここをタップ、もしくはクリック

 

 

〒919-0416

福井県坂井市春江町江留下宇和江30

TEL:0776-51-3862

 

HP🏠http://www.kanpou-sakai.com/

Facebook:https://www.facebook.com/SakaiYakkyoku/

Instagram:https://www.instagram.com/sakaiyakkyoku/

E-mail✉info@kanpou-sakai.com

 

◆営業時間

月・火・水・金曜日/AM9:00~PM6:00

木・土曜日/AM9:00~PM5:00

 

◆定休日

日曜日・祝日