厄年と太宰府梅上げ行事 | 木下薬局二日市店店長のおサルな日々の記録

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おはようございます晴れ

 

 

1月12日(土)のアサデスニコニコ

 

 

私も、昨年満40歳(数え年41歳)。

 

 

本年、満41歳(数え年42歳)を迎えます…

 

 

THE 本厄ビックリマーク

 

 

 

 

上の画像は、昨年3月に太宰府で行われた伝統の「初老の梅上げ行事」の式典です。

 

 

前厄に当たる数え年41歳の歳に、厄払いとして太宰府天満宮に梅の木を奉納いたします。

 

 

太宰府天満宮で厄払いをし、太宰府商工会館から天満宮まで牛車に梅木をひかせ、初老を迎える男子が赤い法被を着て太宰府の街を「太宰府梅ばやし隊の」三味線の音頭とともにしゃもじを打ち鳴らしながら練り歩きます。

 

 

その過程で、沿道の皆様に紅白餅を振りまき、初老のものは祝い酒をいただいて、地域で厄を分かち合っていきます。

 

(※太宰府では、「厄を払う」というより「厄を皆で分かち合う」という風習があるようです。「厄」は一人で抱えると大変だが、地域の多くの皆様と「分かち合う」ことでリスク分散もでき、さらに地域の皆様との連帯が深まる、という意味もあるようです)

 

 

 

 

多くの神社でも、厄年に当たる年齢を記す看板がありますよね。

 

 

男性42歳、女性33歳は大厄で、その前後が前厄、後厄…

 

 

厄年は、中国の陰陽道から来ているということもあるようですが、理論というよりは経験則ではないかと実感します。

 

 

そこで、面白い記事(「暮らしに生かす漢方」という書籍の解説記事)を見つけたので自分の考えと合致するのでご紹介いたします。

 

 

以下引用です。(※引用元https://ameblo.jp/kanpo-kireiblog/entry-10004293273.html

↓↓↓

 

ここで、男42歳の厄について考えてみたい。人間のいろいろな能力は年齢とともに変化する。

 

運動機能は20歳がピークで、後は徐々に下降する。

 

生殖能力は20代にピークがあり、30歳をすぎると低下していく。

 

しかし精神機能は60歳までは向上し、60をすぎれば徐々に下降線をたどる。

 

孔子は40にして惑わず(不惑)といったが、これは主として精神機能である。

 

目の調節能力に関しては、10代からすでに低下が始まり、年齢とともに低下し、

 

40代になると最低レベルに達する。(45、6歳。)

 

つまり、この点が老眼の始まりでもある。



 

(中略:この後、40代の男性の身体の変化である白髪やはげについても書かれている。)




 

40代は男にとって、社会的にもいろいろと事の多い時期である。

 

発達を続ける精神機能と低下を始めた肉体機能とのアンバランスは、

 

身体に変調、自律神経機能の失調をきたしやすく、精神的にも不安定になる。

 

さらにもう1つ考えねばならぬのが、40歳からは癌年齢であるということである。

 

 

ちなみに、男の厄年を含む40歳から44歳の死亡率の第一位が、ガン、

 

第二位が不慮の事故、第三位が脳卒中、

 

次いで結核、心臓病、自殺、腎炎、肝硬変、胃・十二指腸潰瘍・肺炎・気管支炎の順である。


 

結核が意外に多いことも注意せねばならないが、厄年が経験的に決められ、

 

医学的にも人間の心のひとつの節目であることを考えれば、

 

迷信だといってバカにするよりも、

 

この際自分の生活を振り返ってみる機会にしてはいかがなものであろうか。

 

平素、やったことのない人はまず、健康診断をしてみることも必要である。』


 

ということでした。


 

↑↑↑

自分の諸先輩方からも、「この歳はマジで気をつけろビックリマーク」ともよく言われています。

 

 

 

 

ぜひ、太宰府天満宮にお立ち寄りの際には我々が厄払いで奉納した梅の木を見つけてください。

 

(※太宰府天満宮 文書館の向かい側です)

 

 

本年は、未申会(一つ下の後輩)が、3月16日(土)に梅上げ行事を行います。

 

 

2時半から3時あたり(※例年通りなら)で天満宮の参道で振る舞い酒もあるかと思います。

 

 

ご興味のある方は、当日天満宮に来て振る舞い酒やお餅をもらって厄を分かち合ってください。

 

 

我々(午未会)は、同日に本厄の厄払いとして竈門神社に桜の木を奉納します。

 

 

本厄の歳といえど、厄払いで酒ですね爆  笑

 

 

 

 

結局はそこですひらめき電球

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