こんにちは 赤名花音です。
アメノミナカヌシさま、という神様ごご存知ですか?
「アメノミナカヌシさま、お助けいただきましてありがとうございます」
という言葉をただひたすら繰り返し唱えるといいことがあるよ~というのが斎藤一人さん(長者番付日本一である実業家)より広まりました。
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斎藤一人さんは自分の成功について解説されるときに、よく「神様が知恵を貸してくださった」と言われますが、
この神様こそがアメノミナカヌシさまです。
斎藤一人さんをご存知の方なら、知ってる方も多いですよね。
アメノミナカヌシのかみ:(漢字では 天之御中主神 と書きます)は、古事記で最初に登場する三柱の神様のうちの
一柱です。(*神様は、一柱、ニ柱・・と数えます)
アメノミナカヌシは宇宙の中心存在であり、私たちとエネルギーを通してつながっていると考えられています。
アメノミナカヌシは困った時に知恵を授け、助けてくれる不思議な神様です。
《アメノミナカヌシさまに助けてもらう方法》
ポイントは、
①できるだけ数を多く「アメノミナカヌシさま、お助けいただきましてありがとうございます」を唱えること
1日に1000回以上唱えると効果が高いそうですが、1000回唱えるにはだいたい2時間半位かかります。
2時間半時間が取れない方も多いと思うので、その場合は1日100回は唱えるとよいようです。
100回だとだいたい12分位で唱えることができます。
②過去形でいうこと
まだ願いが叶っていなくても先に「ありがとうございます」ということ
もうすでに願いが叶ったような気分になってワクワクしながらいうといいようです。
③唱える時間はいつでもOKだが、無意識に近い状態(寝る前、寝起きでボーとしている時)の時に唱えると効果が高い
寝る前や、寝起きでボーとしているときは、意識が働いておらず、唱えたことが無意識(潜在意識)に落としやすい時です。
④どうやって願いが叶えられるかの方法は考えない。宇宙の神様にお任せするような気持で
宇宙の神様(アメノミナカヌシのかみ:天御中主神)は、あなたの思いつかない方法で願いを叶えてくれます。
唱えた後は、宇宙の神様にすべてお任せする気持でいましょう。
では次は、唱えた後に実際に起こったいいことの経験談についてお話したいと思います♪♪