春分の日を過ぎてから
毎日充実の日々を
過ごしていますが
先週から
逃げ恥のBDが
やっと手に入り
AERAに
連載されている
内容をまとめた
『いのちの車窓から』
の発売
今週は
源ちゃんが
声優を務めた映画も
公開するので
そういう意味でも
いろんな媒体で
拝見することが多くて
いつもより幸せが倍増で
ウキウキしながら
生活しています
逃げ恥に
関しては
もう
悶絶するほど
心がウキウキが
止まらないほどの
破壊力で
顔がにやけています。
このことは
またの機会に
書くとしまして
ブログタイトルの
『恋』
源ちゃんのエッセイの
内容に感動して
興奮が収まらないので
感想を書くことに
しました。
興味のある方は
本を読んでくださいね
すごく
源ちゃんのエッセイは
読みやすいです
優しさが
伝わる
素敵な語り口で
癒される。
その前提で
エッセイを読み
恋が生まれる瞬間を
というか情景と
いうのかな?
淡々と
綴られているのですが
その言葉に
キュンとしました。
なんか 日常のような
でも
どこか、刹那的でもあって
日本らしくて
色氣もあり すごいなーって。
そしてこの曲は
私が
星野源ちゃんを好きになる
大きなきっかけで
あるひとつだったから
このことを、
知ったら倍増だよねーって。
読んだ瞬間に余計に思った。
それくらい
ある意味の衝撃でした。
もともと
歌詞が
大好きだったんです。
日常の大切さを
歌ってるんですよね。
源ちゃんの曲って。
知れば知るほど
嵌っていきます。
もともと、
源ちゃんの
好きな曲のルーツが
自分が大好きな世界と
重なる事もあって
どんどん
嵌っていきます(笑)
エッセイでは
はじまりの部分を
書いてあったけど
もちろん
ここも大好きなのですが
『恋』
の 曲のサビで
胸の中にあるもの~
いつか見えなくなるもの
それはそばにいること
いつも思い出して~
歌詞をまじまじと
見た時の瞬間
そのときの
私にとって
すごーーーく
大事なメッセージに思えた。
この曲のコンセプトが伝わる
素敵なエッセイだったな~
源ちゃんのことを
追いかけるように
なってから
沢山の
氣づきをいただいてる。
特に
いかに 日常を
シンプルに
生きていくか
教えてもらってます。
それが
すごく簡単なようで
難しいコトも知ってる
本当に心から尊敬します~