日曜日

 

平戸ラン

今年で開催30数回、福岡〜平戸の往復260kmを1日で走破する、ショップのビッグイベントです。

 

毎年このイベントが近づいてくると待ち遠しくもあるのですが、コンディションを整えておかないと完走も危ういのでプレッシャーも感じる、そんな微妙な気持ちにさせてくれるイベントです。

 

6時までに参加者が香椎のショップに集合。出発前に秋月さんより簡単なブリーフィングを行います。今回の参加者は最年少17歳から、最高齢70歳までの20名で平戸ラン完走を目指します。

 

6時過ぎにスタート。

放射冷却で気温が低く、指切りグローブ&レーパン生足だと凍えました。初めは長かった隊列も、信号ストップで自然にいくつかのパックに分裂しながら、早朝の福岡市内を進んでいきます。

 

今日は怖いくらいに晴天です!

雲が一つもない、こんな天気は久しぶり( ̄∀ ̄)

 

朝のうちは風もなく、海も凪の状態です。「帰りもこのまま無風だと助かるんだけどな~」と思いつつ、集団の先頭を30km/h~32km/hの快適なペースでローテーションしながら引っ張ります。

 

あっという間に唐津の虹ノ松原。

信号に殆ど引っ掛からないので、前原付近からノンストップ状態で到着しました。前回は猛者メンバーの参加により、練習会のような38km/h~40km/hのハイスピードローテーションだったことを考えると、今年は今のところ楽なペースで走れそうな感じです。

 

スタートして70km地点にある唐津市千々賀のセブンが1回目の休憩ポイント。今回も秋月さんご夫妻による車2台体制でのサポートが付き、補給食や飲み物を車載していただきました。そのうち一台はハイエースなので、マシントラブルや力尽きてのリタイヤでも回収してもらえます。このサポート体制は長距離を走るうえでは大きな安心感となり、走りを純粋に楽しむことが出来ます。

 

伊万里市街地を抜けて松浦方面へ。

ここで先頭を走っていたT田さんの後輪がバースト。今回のイベントでパンクの神様の降臨は、この一回限りでした。よかったよかった?(笑)

 

2回目の休憩ポイントは110km地点にある松浦海のふるさと館。前日飲み会だった方から「もうここで引き返そうか~もういいちゃない?」という声もありましたが(笑)お昼ご飯の弁当などを調達して、20km先の平戸大橋へ向けてリスタート。

 

 いくつかのアップダウンをサクッとこなすと赤い吊り橋が見えてきました。一瞬「今日のゴールか!」と錯覚してしまいますが、まだ半分走っただけという事実。残りの距離に憂鬱になる瞬間でもあります(^_^;)

 

とりあえず橋の手前で記念撮影。

とったど〜!!(古

 

高所恐怖症の私は、今回も前方直視でビビりながら橋を渡りましたが、3回目なのでちょっとだけ慣れてきたかな?渡りきった所にある公園で、メンバー皆んなでお弁当を広げます。

 

私はお約束のビール(ノンアル)をプシュ!皆さんとお喋りしながら、後半に向けての気分を盛り上げます。

 

メニューはパスタとサンドイッチで炭水化物を補給します。今日は身体のコンディションが良く、走っていると直ぐにお腹が減ってきます。常に補給をしながら、パワーを切らさないようにして復路も走るつもりです( ̄Д ̄)ノ

 

今日の相棒はコルナゴ「フレームが硬いので長距離はどうかな?」と思ってましたが、まったく問題ありませんでしたよ。逆にスイスイ進むフレームなので、長距離を走っても身体の疲れが軽減されました。ただ今回走ったR202〜R204の路側帯の路面状況があまり良くなく、路面からの衝撃により後半肩に痛みが出てきました。道路の補修予算が無いのかな〜?路側帯もちゃんと直してね〜(^-^)/

 

ここまでのアベレージは26.8km/hといい感です。復路は巡航速度が落ちるだろうから、あまりアベレージは気にせずに走ることにします。 

 

 14時過ぎに皆さん福岡に向けてリスタート。平戸までの往路はある意味ウォーミングアップかな?ここからの復路が辛い平戸ランの本番になります。

 

復路はチームメンバーの状況を見ながら、最終グループで走ることにしました。唐津に着く頃には日没の時間となり、視力が良くない私は夜間の走行はちょっと不安があります。サングラスから普段使いのメガネにかけかえます。

 

皆さん疲労感たっぷり( T_T)

ここからの海沿いの向かい風が心配でしたが、それほど強くなく疲れた身体でも問題ありませんでした。

※普段使いのメガネではありませんスタンプですwww

 

二丈を過ぎたあたりのコンビニでバラけた隊列を整え、今日最後の休憩と補給を行います。最高齢のO田さんもゆっくりとしたペースですが、完走に向け力強くペダルを回し続けてます。凄い体力と強い精神力に、改めてリスペクト( ̄^ ̄)ゞ

 

前原を過ぎると次第に車が多くなり、注意しながら隊列の先頭を引いていきます。気温も下がり肌寒くなってきましたが、ゴールが近づいてくると疲れた足もなぜか回りだします。

 

そして21時過ぎに香椎のアキヅキサイクルに無事にゴール!先着していたメンバーに拍手で迎えられます。そして22時前に最高齢O田さんも、サポートメンバー数名と一緒に無事ゴールされました。皆さん260km走った割には元気そうです。ただ月曜日の仕事は地獄だったでしょうね〜、私も全身の疲労感で地獄でした(T-T)

 

今回は完走が17名、途中リタイアが3名でした。だけど平戸ランは完走が絶対ではないんです!それぞれの走力に合った距離を走りきれば、それはそれで平戸ランなのです。決して敷居の高いイベントではないんですよ。

 

パンク以外はトラブルも事故も無く、無事にアキヅキ伝統のビッグイベントを終える事ができました。参加された皆さん、サポートしてもらった秋月さんご夫妻、お疲れ様でした\(^o^)/

 

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※今回はゆっくり走ったので、アベレージは前回より2km/hダウンでした。
 

 

 

チームのN嶋さんがアップしてくれたReliveの走行ログです。260kmなんで、かなり長いですよ。

クリック→アキヅキ平戸ラン260km