羨ましい……になるのかな？？
東京都知事選のことか連日ニュースになってます。
正直、地方民からしたら誰が都知事になってもぶっちゃけ関係ない。
しかしだ……。たかが都知事選、されど都知事選 。
立候補者の能力の有無はどうあれ、知事選に立候補するだけの人がそれだけいるのは羨ましい。
その分盛り上がるから。
福井県なんて何年か前の知事選に出た候補者は、2名のはず。
現職と、選挙になると毎回出てきては落選する共産党の候補者の2名で争いました。
選択肢なんてないんよ。
実質、候補者なんて1名に等しいんよ！
まあ、投票しましたけど。
ジジババが多いのと、超保守王国なので、億が一にも共産党が勝つことはないんですがね。
何年も前の政権交代と騒がれていた民主党有利時代ですら、自民党が勝った我が県。
おっと……。話がそれました。
何がいいたいかというと、候補者がたくさんいるということはそれだけ選択肢が豊富ということなので、羨ましい。
人口いないから候補者もいないのは当たり前なんだけどさ。
当事者からしたら、候補者の違いを調べてなんやかんやしてって大変だろうけどさ……。
