娘としての私 その2 | 東京・八王子 めじろ台 ♪ 呼吸と声と心が出逢う♪               『歌音スタイル』

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こんにちは♪

あなたの身体が喜ぶ♡深い呼吸から
あなたらしい自然な声を導き出す、
声セラピー♪の歌音です。

 

 

 

 

 

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【前回の続き】→「娘としての私その1」

 


母が
なぜ父に対して
そんなにものすごい嫌悪感を持っているのか?

今、始まったことではないことは
よくわかっているのです。

小さい頃から
よくけんかをする夫婦でした。
私たち姉弟からすると、
それは嫌なことでしたが
ある意味「他人事」でした。

けんかしたからって
ご飯が出てこなくなることはないし
どちらかが出て行ってしまうこともない。

日常の営みは淡々と進むのです。

でも。

それが最も辛い部分だったのかもしれない、と
今の私なら思うのです。
 
 
 
 
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「◯◯さん家の奥さん」
「◯◯ちゃんのお母さん」
「◯◯家のお嫁さん」
などなど

母が演じていたキャラクターは
他にもたくさんあったと思います。

それを使い分けていたというよりは
「その役をやり切らなくちゃ」
「完璧にこなしてこそ意味がある」
という見えない鎖で自分をぐるぐる巻きにしていたのかもしれません。

だから
私たち姉弟に対しても
とても厳しい母親でした。
「子供をきちんと育てなくては」と
必死だったのだろうと思います。
 
 

今、もし目の前に昔の母がいたら、
「大丈夫だよ」と言ってあげたいけれど。


今から40年ぐらい前の世の中は
今よりもずっと規律的で「こういうもんだ」という常識が
母の個人的な価値観に影響を与えていたかもしれません。
 
 
 
 
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私が子供の頃の母は
学生の頃から続けていた合唱を止めずに続けたり(今も続いています

習い事をいろいろとやってそこで自分の存在を確認しているかのようでした。


私たちが中高生になると
働き始めました。
 
毎日忙しそうに
好きなことをして
とても充実していたと思います。
 
 
 
 
でも
私から見たの印象は
「苦しそう」でした。





苦しそうに見えてしまったのはなぜなのか?














そこが父との関係に繋がっていたのだと

ちょっとずつわかってきました。





 

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