こんにちは＾＾
時です。（私はこんな人です▶︎▶︎こちら）
この写真なんですけどね。
疲れてるわけでもなく、
悲しんでいるわけでもなく、
美味しすぎて、声にならないわぁの写真です。
心底「美味しい」と感じる時は
こんな絶望的な表情をしているそうです。
自分でもびっくりしました。
ふと、思ったんです。
そういえば、美味しいものを食べる時だけでなく…
病院の治療で、痛い時。
嫌なことがあって、怒っている時。
嬉しいことがあって、感動している時。
ありったけの感情で
それらを感じているときは
ただ黙って、粛々と"感じて"いるんです。
その、心を。
でも、意識して人に伝えないと
いけない場面もあるじゃないですか。
美味しいものは「おいしぃ〜」と
嬉しいことは「うれしい！」と
伝えないと伝わらないから。
こういうとき、ちょっぴり
無理しているんですよね。
美味しさに浸る前に
言わなきゃ！
嬉しさを感じる前に
ちゃんと伝えなきゃ！と。
このちょっぴり無理する場面が
立て続けに続くと
肩こりみたいに、心もこるなぁと。
別に、病気になるわけでも
怪我するわけでもないけど
なんか調子悪いなぁ〜っていう具合になる。
常にゆるゆるに、ほぐれている状態だと
社会活動は成り立たない。
だから、たまにちょっぴり無理して
肩こりならぬ、心こりを感じることも大切。
ゆるさも、こりも
どちらも、同じだけ大切。
ほぐれすぎたら、負荷をかければ良い。
こったら、ほぐせばいい。
ただ、それだけのこと。
今日も、このブログに来てくださり
ありがとうございました。
あくまでも…私はね。というお話でした。
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