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kanoaina(カノアイナ)です
わたしらしくゆる〜く綴る、
アラフィフ主婦のブログです
自分のことは、
自分がいちばんわからない
そして、
人は自分を映す鏡である
自分を映す鏡である他人を見て
我が身を振り返ることで、
今の自分を知るって言いますよね。
なので
鏡に映ってるものは
ただ確認するだけでよくって、
自分にも
鏡になった相手にも、
良いとか悪いとか
ジャッジしなくていいし、
感情を作り出す必要もない、とも。
そうは言っても、
これがなかなか難しい
でももし
何かしらの感情や想いが
湧き上がってきたり、
責めたくなったり、
うらやましくなったりしたら、
それが、
自分が映った鏡の反射物
ってことですよね？
なんでこんな氣持ちになるんだろ？
この思いって、どっから来たん？
なんで、
こんな氣持ちにさせられなきゃいけないの⁉
わたしがダメだから・・・
い～なぁ、わたしもそうなりたい～！
おっ？ いま？ これ？
そう感じる度に、
その感覚を味わうようにして
向き合うことをしてみました。
で、その結果・・・
じつは・・・
だって
自分わかってない人が
いきなり向き合っても、
「これがわたしなのねぇ！」
なんて、ピンと来ないし、
大抵そんな時って
ネガティブだったり、
自信もないから、
確信も持てるわけがないので。
「来た！」で即向き合って、
「わかったー！」が出来るんなら、
すでに自分のこと
ちゃんとわかってますもんねぇ。
「じゃあどうしようか？」
と考えてやってみたのが、
ノートを使うことでした。
「なんだ、よくあるやつじゃん」
なんですけど、
これも書き方や書く時の意識で
変わるんだなぁって思いました。
実際に私がどういう風に
ノートを使ったか、は
長くなるのでまた今度話しますね。
前回のブログあたりから
過去のことや、
今まで学んできたことなんかが、
ぶわ～っと出てくるんですよねぇ
そんなわけで、
アタマとココロの
整理整頓代わりに書いてます。
(そういうタイミングなのかな？)
今日も読んでいただき、
ありがとうございます
またお付き合いいただけたら、
うれしいです。