賃貸契約書の注意点 | 小さなサロンのつくり方 向井邦雄 「ふかのうなんてないんだよ」

小さなサロンのつくり方 向井邦雄 「ふかのうなんてないんだよ」

ベストセラー『お客様がずっと通いたくなる小さなサロンのつくり方』の著者。
4年で売上7.5倍、リピート率9割のサロンオーナー&コンサルタント【 向井邦雄 】がお贈りする、日本中のサロンを元気にするブログ。

こんにちは、かのう兄弟です。


先週から店舗のエアコンの調子が悪く、

おととい、ついに完全に壊れました。


室外機のコンプレッサーの総取替えで

今日修理代の見積もりが来ますが

恐らく30~40万は掛かるようです。



とりあえず、石油ストーブを3台用意しましたが

店舗が無駄に広いので、ここ数日の寒さにまったく歯が立ちません、、。


ご予約のお客様はもうひとつの店舗(2号店)の方に移っていただき

個室を集中的に温めることで何とか凌いでいます。。


事務所は凍えるほどの寒さですが、、、

修理が終わるまでの間、ガマンガマンです。




ところで、

貸し店舗の場合、このエアコンの修理代を誰が払うのかが気になるところ。


一般的には、

「建物の備品なんだし管理費も払っているんだから貸主(大家さん)が払うもの。」

という考えが主流のようですが、


「あくまでおまけ(サービス)で付いているもので、元々無いものをタダで使わせてあげているんだから、修理代ぐらいは借主(入居者)が払ってください。」

という貸主側の主張もあるようです。


例えば、

前の住人が自分で買って付けて、出て行くときに置いていった

場合などが後者にあたる解釈です。



これは、どこまでを備品と捉えるかによって解釈が変わってくるので、微妙な契約書の文章の場合、貸主と借主との間でモメることも多いようです。




で、、、、

私も交渉の余地はあるだろうと、

倉庫の奥から賃貸契約書を引っ張り出してきて細かく読んでみたのですが、、、



思いっきり


『 エアコンの修理は入居者が負担する 』

と明記してありました。


微妙なニュアンスとかでなく、

きっぱりと明言されていました。



、、、これでは太刀打ちできない、、、。



30~40万は、大きな出費です、、、(-。-;)。





これから物件を借りてお店を出そうという方や

今まで自宅だったけど店舗も考えているという方。


契約の際には、そのあたりも注意して見てみると良いと思います。


相手は借りて欲しいのですから

契約する前の方が交渉はしやすいです。





なかなか、契約書の細かい字って

難しい言葉だしじっくり読む事は無いかもしれませんが

一生を決める大切な瞬間ですから、

慎重に慎重に

隅々まで読んで納得してから

ハンコを押した方が良いと思います。



それでは!