MT-03/MT-25遂に発表! | かんのぶのブログ

みなさん、こんばんは!


ティーザーサイトにご登録いただいていたみなさんには、もうすでにメールが届いたと思いますが、
本日「MT-03/MT-25 」の発表がありました。


みなさんにはたいへんお待たせいたしましたが、やっとMT-03/MT-25の詳細が分かりました。

価格も私が予想していたよりも少し安くて、お求め安くなっています。

少しでも早く乗りたい方は、まず予約を!

ただいま予約受付中です!

また、MT-03/MT-25の発売に合わせて、低金利キャンペーンも行いますので、ぜひこちらもご利用ください。


MT-03/マットシルバー1(マットシルバー)

↑MT-03/マットシルバー1(マットシルバー)

MT-03/ブラックメタリックX(ブラック)

↑MT-03/ブラックメタリックX(ブラック)

MT-03/MT-03/レッドメタリック7(レッド)<br />

↑MT-03/レッドメタリック7(レッド)


「MT-03/MT-25」の開発コンセプトは“大都会のチーター”。市街地での軽快機敏な走行性、ディリーユースでの扱い易さを、俊敏さを想起させるスタイリングに調和させる、そんな新しいネイキッドスポーツバイクのカタチを目指しました。

それってチーターみたいじゃない!? そんな発想からコンセプトを練り上げました。


エンジンやフレーム、前後サスペンションといったプラットフォームは「YZF-R3/R 25と共有。そこに「MT-09 」「MT-07 」など“MTシリーズ”に貫かれるシャープで躍動感ある独創的なスタイリングに仕上げました。その象徴とも言えるのが凝縮感のある外装パーツと、タンク両サイドにデザインしたダクト風シュラウドです。

MT-25/マットシルバー1(マットシルバー)

↑MT-25/マットシルバー1(マットシルバー)

MT-25/ブラックメタリックX(ブラック)<br />

↑MT-25/ブラックメタリックX(ブラック)

MT-25/レッドメタリック7(レッド)

↑MT-25/レッドメタリック7(レッド)


ハンドル位置は「YZF-R3/R25」比較で手前に約19㎜、そして約39㎜高く設定。

市街地での機敏な走行性能を支えるライディングポジションとしました。またタンク両サイドから中央に向かって盛り上がる躍動感あるタンクデザインも採用しています。

「MT-03」と「MT-25」のグラフィックの違いは、ダクト風シュラウドの上にデザインされるロゴ

↑「MT-03」と「MT-25」のグラフィックの違いは、ダクト風シュラウドの上にデザインされるロゴ


排気量320ccの「MT-03」は高速域でのゆとりある加速力と高速走行時の安定性、排気量250ccの「MT-25」は低中速での扱いやすさと中高速での高揚感、それに優れた燃費性能など、ともに「YZF-R3/R25」のエンジンキャラクターを継承していますが、ライディングポジションの変更によってその印象は違ってくるはず。このあたりは是非、試乗車などで直接ご体感下さい。

アンダーカウルが付いて、エンジン周りが凛々しくなりました<br />

↑アンダーカウルが付いて、エンジン周りが凛々しくなりました


本日オープンした「MT-25/MT-03」スペシャルサイト には、デザインにフォーカスした開発ストーリーも用意しています。こちらも併せて、ご覧下さい。

【関連リンク】


「MT-25/MT-03」製品サイト
「MT-25/MT-03」スペシャルサイト