DS4に新色を追加しました
国内の400ccクラス唯一となる空冷V型2気筒エンジンを搭載する『ドラッグスター400
』に新色“マットグレーメタリック3(マットグレー)”を追加しました。
きらびやかなメッキ＆シルバーの今までのカラーも良いですが
こちらもグッと渋い仕上がりです。
ガソリンタンクにマットカラー(グレー)を採用し、タンク上部にはブラックのセンターストライプをデザイン。そのタンク中央に配置するメーターには、カーボン調のメーターパネルを使用。ロゴプレートもブラックとしました。
↑マットカラー(グレー)のガソリンタンクの両サイドには、ブラックで仕上げた立体ロゴを装着しました
↑タンク上部にはブラックストライプをデザイン。シートに座りハンドルに手を掛けると、このラインが自然と視界に入り、そのコントラストを楽しむことができます
↑タンクセンターに配置するメーターは、カーボン調のメーターパネルを採用しました
またフロントフォークアウターチューブやフロントフォークを支えるトップブリッジ＆アンダーブラケット、ホイールやブレーキなど足まわりをブラックに統一。ブラックエンジンも採用しました。
それにより質感が異なるブラックのパーツとマットカラー(グレー)のガソリンタンク、そしてサイレンサーなどのクロームメッキパーツとのコントラストを楽しむことができます。
しかも、このマットグレーの車両価格はなんと760.200円！
52.500円も大幅ダウン！
たいへんお求め安くなりました！
↑ヘッドライトリムとフロントフォークインナーチューブ、そしてシリンダーヘッドのクロームメッキパーツと、テクスチャーが異なるブラックパーツとのコントラストが美しいです
↑トップブリッジとハンドルを繋げるライザーもブラック。ハンドルバーのブラックと、その質感の違いをご覧下さい
↑シリンダーやクランクケースカバー、エアクリーナーカバーをブラックで統一。排気系などのメッキパーツとのバランスが絶妙です
↑こちらは車体左側のエンジン部分。よりブラックの割合が多いのですが、面積の広いクラッチカバーのメッキパーツが効いています
↑フロントフォークアウターチューブ、ブレーキキャリパー＆ディスクローターインナー、ホイールをブラックに統一
↑リアフェンダーはツヤのあるソリッドブラック。ドラッグスター400はシャフトドライブですが、そのファイナルケースもブラックになっています
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