東京都立川市 白神こだま酵母を使ったパン教室 カンナです♪

 

 

さて、タイトルの「譲り合ったりするのが嫌なんです」というのは、電車で席を譲ったりとか、そんな話ではないですよ。

 

 

私がパン教室を始めるときの話です。

 

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パン教室を始める前、いろんなパン教室に行ってた時期があります。

 

それぞれいろんなシステムがあって、自分が教室をやるときは

どんな教室にしようかなって考えてたんですね。

 

その中で一番めんどくさかったのが

「パン生地をグループでこねる。」

だったんです。

 

1テーブル5~6人で1つのパンを作るので、計量とかこねの作業をみんなで回しながらやるんです。

 

そんなときは、一応まわりの空気を読んで

どうぞ、どうぞ」と譲り合い。。

 

成形もやりたくても

「どうぞ、やってください」

と言わないと、何となく自己中な人間と思われそうで遠慮してしまう。

 

ちょっと引っ込み思案な私は(←突っ込みはなしで(^-^;)

結構人のやるのを見ていただけでしたね。

 

まだ完全なデモンストレーション方式であれば、先生のやってる上手な手先をばっちり見れるのでいいのですが、それとも違いますのでなんだかモヤモヤ。

 

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もう一つ嫌だなと思った方式は、

 

「一次発酵した生地が用意されているシステム。」

 

これは冷蔵発酵を取っていたり、酵母が長時間発酵のものだったらやむ得ないことなんですけど。

 

 

一次発酵した生地を分割するところから始めるので生地作りは二次発酵中にやります。

そしてこねた生地はお持ち帰り。

 

このこねもグループでこねたものを、1人前に分割してビニールに入れて持ち帰ったりすると、量も少ないですし、持って帰るときに気になるんです。

 

温度は何度になってるのかなとかつぶれてないかなとか・・生地の状態が気になって仕方ない(^-^;

 

そうまでして家に持ち帰った生地は教室のものとはちょっと違うし、二次発酵して焼いても味も違う気がしました。

 

なにより、持ち帰った生地を夜中に発酵させて焼いたり、次の日に焼いたりしなくてはいけないので、都合によっては焼けなくて生地にサヨナラしなくてはいけない場合もありました。

 

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でも、ここで言いたいのは、このような方式の教室がいいとか悪いとかではないんです

 

自分で教室をやるときに、自分はどんな教室に行きたかったのか、を形にするといいんじゃないかって事を提案したかったのです。

 

 

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<私の場合>

 

☆みんなで一つの生地を計量したりこねたり成形したりするのは嫌。

一人で計量から焼き上げまでの作業をこなす。自分のものはすべて持って帰る。

 

 

☆出来上がった生地を途中から作業するのは嫌。

天然酵母の中でも、発酵するのに時間のかからない種類の酵母を選ぶ。

 

 

こんな教室にしました。

 

でも、これはあくまで私の考え方や感じ方で、

すべての人に共通しているわけではないです。

 

 

スローライフでじっくりと時間をかけて発酵させたり、みんなでワイワイ作業するのが好きな人もいますよね?

 

ひとそれぞれなんです。

焼きたいパンや、レッスン形式の好みはそれぞれ違います。

いい、悪いではないんです。

 

 

だから、私は自分が開業するときに、

「こんな教室があったら、私は行きたい」

というのを形にしたのです。

 

「自分だったら行きたい!こんなパン教室は自分でやらないとないわ!」

 

これよくないですか?

 

 

これからパン教室を開業させたい、または自分でお店をやりたいと思っている方の参考になれば幸いです。

 

自分の理想の教室像を一度考えてみてくださいね。

これ、とても楽しい作業です♡

 

 

「自分の教室が一番好き♡」と言えますように♪

 

 

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