巫kannagiのお喋りブログ

巫kannagiのお喋りブログ

昭和の時代が懐かしい!ほっこりします♪忘れていた記憶が蘇ります♪
懐かしのお品も取り扱っております。
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かつて、豊臣秀吉は、「夢を見るのはタダだ」と言ったと言われてますが、50年前の若者の将来の夢は、素朴だけど、しっかりしていて、良いですよねぇ〜♬

恐らく、現在、70歳代の方達が、20歳代の頃の将来の夢なんだと思います。


50年前の将来の夢




かつての夢が叶ったのかは、わかりませんが、時代を感じさせてくれますねぇ〜♬


親を温泉旅行に連れて行ってあげたいなどもあり、今の人は違うんだろうなぁ〜なんて、思ったりもしますね。Facebookのリンクが貼ってある方は、全編で、銀行員になって、きちんとした社会人になりたいと言う女の子もいましたねぇ~♬


今よりも、何も無かった時代…無かったからこそ、憧れや夢が、世界へ向いたり、生活の利便さへ向いたり、社会貢献に向いたりしたんでしょうねぇ〜♬

☝🏻😄👍🏻

懐かしのメンズクラシックコミックの半袖シャツです。


鉄腕アトムやオバケのQ太郎、宇宙少年ソランのプリント柄です。


見ているだけでも、懐かしく感じます。




春夏秋に、着るには良いと思いますね。


今、32%offて、当ショップサイトにて、限定1点で販売しております。


着ても良し、コレクションしても良しですね。


映えると思います。


☟詳しくはこちらから、ご覧下さい。

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あおい輝彦氏と言えば、『あしたのジョー』の主人公・矢吹丈の声が印象的でしたが、なんと言っても、初代ジャニーズでしたね。


あおい輝彦氏の「あなただけを」と言う歌も、良い歌でした。


👇️夜ヒットの番組でしょうか?百恵ちゃんや森進一さん、西城秀樹さんも見えますし、井上順さんもおります。



特に、このYouTubeの中での、ダンスが良いですね。





この手のふり振りのあと、何度か軽く頷くのが、懐かしいダンスです。


こう言うアドリブみたいな歌番組が、最近無いのが残念です。


「あなただけを」は、歌詞も良い歌なんですよ。

👇️ちゃんとした形では、こちらを…



今日、ちょっと思ったのは、知り合いと電車に乗っていたら、チビっ子を連れた家族が乗って来て、子供達が騒ぐので、知り合いが、「うるさくてしょうがないな」と言うので、「昔は、自分の家以外の公共の場の電車やバスの中では、他人に迷惑を掛けないために、騒がないよう、親が躾したものだが、今の親は、全くしなくなった」と言ったら、納得していた。躾もしない…


こんな時代になってしまったんだなぁ~、誰がこんな時代にしたんだ?と、感じると共に、こんな日本にするために、長年働いて生きて来た訳じゃないのになぁ~とも思いましたね。


だからなんでしょう。昔の方が良かったと感じるのは…古いもの、懐かしいものの方が、安心しますね。昔は、変わらないからね。


まぁ、懐かしのあおい輝彦と初代ジャニーズのYouTubeが、癒される、今日この頃です。

☝️😄👍

1970年代からブームになったBCL(Broadcasting Listening)は、最盛期よりも少なくなったとはいえ、まだ人気は衰えてはいなかった。


テレビが家庭に入って来てからも、ラジオを聞く家庭は多く、ましてや、地方局や海外放送局にまで、受信して聞こうとする人もいた。


ゲームなどには、攻略本があり、この現象は最近だけかと思ったが、70年代から、BCLにも、ガイドブックがあった。様々な放送局にチューニングして行くには、ピンポイントに、探し当てなくてはならないからだった。


拠り所のようなものだ。新聞のラテ欄を見ても、海外放送の周波数はわからないからだ。


☟こう言ったガイドがあったのだ。

最新の世界の放送局ガイド



このガイドには、世界のベリカードが紹介されたり、当時のラジオ受信機の広告が、かなり載っている。


見ているだけでも、70年代へタイムスリップしそうである。


懐かしのラジオ番組も、多くあり、ちょっと振り返ると、70年代や80年代へ、思いを馳せてしまう。


思い出にあるラジオ番組は、沢山あるが、やはり、『通学沿線気になるあのコ』が、結構、話題になった。


バスや電車内の通学沿線に出会う異性に、ラジオ番組を通じて、告白をすると言うもので、聞くたびに、ドキドキしてしまっていた。


ひょっとしたら…知っている人が、あの子が出ちゃうなんて…とか、妄想が広がったものだった。


もちろん、オールナイトニッポンや日立ミュージックインハイフォニックや、不二家歌謡ベストテン、パンチパンチ、城達也氏のジェットストリームなども、懐かしい番組だ。


欽ちゃんの番組、ビートたけし氏の番組、中島みゆき氏や、松山千春氏、鶴光氏など、愉快な番組が多かった。


80年代は、三宅裕司氏や、吉田照美氏も活躍した。


80年代を振り返るには、☟こちらが良いのだろう。勉強机に向かいながら、ラジオ番組を聞くと言う姿が、昔には良くあったものだ。

なつかしのラジオ大全 80年代


これに満足出来なくなると、海外放送局へ、アプローチされる人も多かったはずです。


ちょっと前のブログ記事にも記しましたが、BCL受信機が高額で、親に理解を得られずに、子供の頃に、断念した過去があったが、今は良い年齢になっていることもあり、出来るんじゃないかとさえ、思えるようになっている。


過去に、BCLをやっていたとか、断念してしまったとか言う人に、今なら、再開する環境があり、始めるとするなら、☟こちらの雑誌がオススメですね。

BCLライフ 2014年


2014年の割と最近の雑誌ですが、なかなか良いと思いますね。


読んで懐かしむのも良し、研究するのも良し、始める準備をするのも良しです。




☝️こう言ったスカイセンサーやグーガのラジオ機器を操って、海外放送を受信して、ベリカードを蒐集する小学生になりたかった、あの頃の夢を実現するチャンスですね。

☝🏻😊👍🏻




昭和9年生まれの父が、48歳と言う若さで他界しましたが、生前好きだったのが、田端義夫さんの歌でした。


マドロスに憧れ、船乗りになりたかったと、よく述懐しておりました。


そんな父の好きだった田端義夫さんの『かえり船』は、懐かしくなります。



敗戦後の引き揚げ船内で流れた、この『かえり船』は、特にこの終戦の日あたりで聴くと、郷愁を呼びますね…


↓この一番上のYouTubeでは、当時、引き揚げ船内で流れたアナウンスを、水前寺清子さんが、再現してますが、兵隊さんを労う言葉に、ホロっとしてしまいます。







激戦地から、漸く解放されて、爆撃や銃弾を受けることなく、安心して、日本へ帰れる訳です…けれども、帰ってからが、大変なのです。焼け野原で、何も無く、生きて行くには、明日への希望しかないのですから…


しかし、その後の復興には、勢いがあり、目覚ましいものがあったのは、本当に、どん底からの立ち上がるぞと言うパワーがありましたね。


玄海ブルース、島育ち、十九の春、大利根月夜、ダンディ気質も良かった。

マドロスの生き方を歌った玄海ブルース、沖縄民謡を歌った島育ちや、恋の歌の十九の春、武士の生きざまを歌った大利根月夜、戦後の男の純情な生きざまを歌ったダンディ気質も、心に響いたものでしたね。






是非、この機会に聴いてみて下さい。
昔の日本人と言うのが、どう言うものか、わかると思います。




この時期になると、かつての日航ジャンボ機墜落事故で、追悼のニュースが流れる。


不思議なことがあった。


この事故…実は、昔の、私の上司が、乗る予定だった。


大阪で会議があるので、事前に私の上司が、チケットを予約していたのだった。しかし、急遽、当日の行く間際になって、飛行機では、間に合わないことが判明した。


関空からだと、会議場までは遠く、新幹線なら近くて間に合うことがわかったからだ。


そこで、私の上司は、すぐさま、飛行機をキャンセルし、新幹線で向かった。


ところが、新幹線で向かっている途中、日航ジャンボ機が墜落したニュースが、新幹線の電光掲示板のニュースに流れた。死亡者の名前も流れた。


テレビでも、搭乗員名簿から、亡くなった方の名前が放送された。その中に、私の上司の名前もあり、会社内は、騒然とした。


社員の誰もが、飛行機で向かっていると思い、死んでしまったと…


ところが、新幹線に乗っていた私の上司は、自分が死んでいることになっているのに気付き、新幹線から、会社に電話した。昔は携帯電話がなかったので、新幹線内の電話でしたのだ。


電話を取った者は、ビックリした。死んだはずの人から電話が来たと…タチの悪いイタズラじゃないかとか、そんなバカなことが!とか、ニュースに名前が出てるんだぞとか、大騒ぎだった。


そんなやり取りの後、私の上司は、飛行機の予約をキャンセルしたのに、搭乗員名簿には、消されてなかったことを話し、新幹線で向かっている旨を告げると、皆、ひと安心した。


この日航ジャンボ機は、満席で、あの坂本九さんは、キャンセル待ちをしていたのが、わかった。キャンセル待ちのチケットを手に入れて、坂本九さんは、乗ることになったのだ。


そう、私の上司だった人がキャンセルした席に、坂本九さんが、座ることになった訳だ。


これには、さらに驚くべきことがあった。


私の上司だった人に言わせると…坂本九さんの誕生日が、上司と同じ12月10日だったと言うのだ。もちろん、生まれ年は違うのだが…


要は、仮に、何らかの理由で、坂本九さんが、あのジャンボ機に乗らなかったとしたら、別の同じ12月10日の誕生日の人が乗って、亡くなる運命だったんじゃないかと言うのだ。何か目に見えない力か、作用が働いたと言う感じだと…


それを聞いた瞬間、私は、背筋がゾッとしたのだった。



トランプ大統領の騙しの課税が、日本を襲っている…15%のみの関税が、実は、それは上乗せだったと…


人の足元を見て、弱みにつけ込んで、揺さぶりを掛けて来る、ドラマでもあるような、悪党の極みみたいな対応だ。


そろそろ、日本を乗っ取る計画が、表面的に出て、攻勢を受けている状態だ。


その昔、織田信長や豊臣秀吉の時代から、諸外国の人間は、「黄金の国ジパング」を目指して、やって来ては、乗っ取ろうと画策した。


伴天連追放令も、その意味合いが強かった。当時、四国のカツオ漁の漁船が難波し、外国船に救助されたが、連れて行かれたのは、マカオ。

マカオは、当時、ポルトガル領だった。奴隷として人身売買が行われ、船員達は、売られてしまった。


船員の中に、少年がいて、奴隷として売買された先から、逃げ出し、小舟で、海に出るも、難破。しかし、運良く、通り掛かった船に助けられ、日本に戻ることが出来た。


この話が、秀吉の耳に入る。日本人が奴隷として人身売買されている現実をだ。また、キリスト教の宣教師が、布教して、国を懐柔し、東インド会社経由でアヘン漬けにして、植民地化している現状をも、伝わった。


驚くかも、知れないが、種子島で布教したキリスト教の有名な宣教師、フランシスコ・ザビエルは、ポルトガル人で、日本に来る前は、マカオで布教して、キリスト教を完全に布教して統治していた責任者だったことも、秀吉にわかってしまった。幸せになんか、キリスト教でならないと知ってしまったのだ。


キリスト教流布→アヘン漬け→植民地化


こんな構図が、植民地化を及ぼしていた。


今度は日本だと思った秀吉は、伴天連追放令を放った。


この流れが、徳川家康の江戸時代まで続き、鎖国に至った。鎖国は、日本の技術革新を世界と比べても、かなり遅らせたとはいえ、植民地化を食い止めたと言っても過言ではないだろう。


実際、黒船来航により、開港するのだから…


幕末は、一部の国との交流があったのも、大幅に開港する要因だったのだろう。


昭和の初期までに、欧米列強は、アジアを植民地化して、席巻しつつあった。


大東亜戦争が始まったのは、そう言う大東亜共栄圏を死守することだった。けれども、そう言うことを主張する日本人は、欧米列強にとって、鬱陶しかった。後発で、島国で小国の日本人が何を言う!ついこの間まで、丁髷をしていた国の人間の癖に!と言う感情だ。


アメリカのルーズベルト大統領は、そんな日本に、戦争を仕掛けたくてしょうがなかった。しかし、戦争をしないことを公言して大統領になったものだから、戦争を日本から仕掛けるように仕向けた。資源に乏しい日本は、輸入頼るしかなかったが、ルーズベルト大統領は、日本へのその供給を止めた。経済制裁だった。アメリカは、植民地を沢山持っていたが、小国の島国の日本が植民地を持つことが、気に入らなかった。人種差別が蔓延していた時代、イエローモンキーが!ふざけるな!と言う具合だ。アメリカの植民地に、中国をしたかったのだ。ルーズベルト大統領邸には、まだ奴隷がいた時代だ。およそ、80年前にだ。



原爆投下によって、日本は、敗戦を迎えたが、GHQが行った改革、三大改革は、凄まじいものだった。


財閥解体、焚書坑儒、農地改革の3つだ。


三菱・三井・住友・安田の四大財閥の解体。企業では、社長や役員を解任し、入ったばかりの新入社員を社長や役員にしたりして、何も知らない従順な者に変えた。たった一言だ。「明日から、あなたは社長ね」と…言われた社員は、驚くばかりだ。


焚書坑儒は、アメリカにとって、不利な内容、または、日本人の精神の元になる内容、日本人魂に関する内容の書籍は、再度、歯向かって来ないように、焼いてしまうことだった。日本人の精神をズタズタにしてしまうことを目的としたのだ。


農地改革は、大地主が、小作人に、農地を安く買い取らせ、小作人の農地にするのが表向きだが、実際には、強制的に、大地主の土地を取り上げた。地方自治体が、所有権を移してしまうのだった。大地主は、小作人に成り下がるばかりだった。


国連でも、日本は敵国条項に入っており、不穏な行動を起こしたら、すぐに攻撃(戦争)を仕掛けて構わないと言う内容だったのだ。つい最近、敵国条項から外す決議がされ、可決したものの、未だに処理はされていない。



アメリカのご機嫌伺いの日本になり、学校でも、今では戦後の歴史を、教えることがなくなった。



真実を知られないようになっているのだ。




昨今の備蓄米放出は、玄米で保存していたものが、もの凄い早い期間で、放出されていたことから、もう、前々から仕組まれたと言う話もある。いつ精米したのか?早過ぎると…



今、災害が起こっても、備蓄米はないから、餓死するしかないと声高に言う人もいる。



ボルビックと言う水が、コンビニで売られていないのは、水源が枯渇してしまい、諸外国は、水が豊富な日本の水源地を買う動きも、多数見受けられる。



中国の2010年に、制定された「国防動員法」は、中国を離れ、諸外国に住んでいる中国人は、通達一枚で、有事の際は、住んでいる国、勤めている企業内で、スパイ行為や戦争をしたり、殺人、詐欺行為などを行うと言う法律だ。親戚一同が中国本土に人質になっている以上、行わざるを得なくなるのだ。

仲の良い中国人が、通達一枚で、手のひらを返したような態度に変貌させる法律なのだ。


岩屋外務大臣の際、中国人のビザ発行を緩めた。1回申請すれば10年間OKと言うものだ。2回目は、10年後だ。日本に3ヶ月滞在すれば、外国人は、健康保険に加入する義務が生じる。65歳以上の中国人は、健康保険は、十数万円支払うだけで、あとは払わなくて良いよと言う形にも変更された。払わなくて良い部分の金額は、一体誰が支払うのか?我々、日本国民の税金から、穴埋めされている。

「国防動員法」で、スパイ行為などを行う国の人を、優遇するのは、いかがなものか?



この岩屋外務大臣は、中国人とどう言う関係性なのか?ハニートラップにでも、引っ掛かったのか?


ノースコリアには、歓び隊(喜び隊?)があるが、中国では、それより100倍位の過激な同様の隊がある。動画でも撮られてしまったのか?気になるところである。




最近では、埼玉県の川口市が、ヤバいと言われている。クルド人問題だ。川口市に住むクルド人は、難民申請しているのだが、ここ40年で、1人しか申請が通ってない。約2000人いるクルド人の中で1人だけだ。クルド人は、事件を起こしても、警察は逮捕しない。婦女暴行事件が起きて、クルド人が、女子高校生だか中学生に暴行を行っても、何もしない有様だ。事件ばかり、起こすクルド人のようだ。



ちなみに、ここ40年間に、難民申請が通った1人のクルド人は、仕事が出来るから申請が通ったのが理由だ。



埼玉県の大野知事へ、クルド人協会から、100万円の寄付がされ、「クルド人も悪い人ばかりじゃない。良い人もいる」と、知事が発言したと言うが、その辺りの関係性はどうなのだろうか?川口市長も、知事に、右にならえの状態のようだ。



そう言う川口市が嫌になり、市を離れ、他市へ移る人が、年間約3000人いる中で、川口市へ移住する外国人が、年間約5000人になると言う。今後、外国人で持っている市になりそうだ。




最後に、1960年代のプロジェクト・セルポについて記そう。別名、プロジェクト・クリスタルナイトとも呼ばれている、

1947年のロズウェル事件が、発端だ。戦後すぐだ。


ニューメキシコ州のコロナの南西で1件、同じニューメキシコ州のディティルで1件、合計2件のUFO墜落事件があった。


生きた異星人グレイを捕獲した。亡くなったグレイも多かった。これをアメリカは、隠蔽工作に走り、気象観測気球によるものと発表した。これがロズウェル事件だ。


生きたグレイとの間で、交換留学が10年間行われた。グレイの出身惑星セルポへだ。


軍人12名を送ることになった。中には、軍医もいた。


具体的な内容は、2件リンクを貼るので、関心のある方は、見て下さい。


プロジェクト・セルポ


詳しい内容のプロジェクト・セルポのEメール


この後、アイゼンハワー大統領時代に、異星人グレイとのグリーダ条約の締結となり、アメリカが強力な技術革新して行き、今のトランプ大統領の相互関税や騙しの課税と繋がって行くのだった。


背後には、異星人との契約があることが、トランプ大統領のお戯れ的行動になっているのだろう。


日本が、昔から狙われ、諸外国が乗っ取ろうとしていることが、今も続いている。


テレビのニュースやネットニュースを、これは日本乗っ取り計画なんじゃないか?と言う視点で見るようにすると、何かが見えて来ると思う。視点を変えて見ることが必要だ。








1つ前のブログ記事にも、記しましたが、この気温上昇、地球温暖化には、裏に理由があるのでは?と考えたくもなります。



最近交わされる会話には、「今日も暑いねぇ~」と言うと、「明日になると、昨日より今日がもっと暑いと報道されて、毎日、気温上昇更新となるからね」などと、返って来る。



前のブログ記事に記した、全権大使クリルとの話は、彼らは、地球人との共存共栄を求めたが、地球との彼らの文明は50000年も先を行っている…

彼らの星は、住めない状態になり、移住先を探して地球に来たのが理由だ。


彼らにおいては、地球での今の環境は適していないのだろう。それが、気温上昇を食い止める術を、アメリカに伝授することがないのが真相なのかもしれない…


要は、彼らは地球が欲しい、気温上昇は最適で、地球人には、月や火星へ移住する技術を提供していると言うのが、裏の約束事になっていると思われる。



50000年先の文明を持つ異星人が、地球を乗っ取るためのグリーダ条約締結だったと言うのが、真実だと思うのである。


アメリカの第34代アイゼンハワー大統領は、全権大使クリルとの駆け引きで、地球上で、アメリカが最強の国になることしか考えていなかったのかもしれない…あとのことは、先送りして、将来の大統領や国民が考えれば良いと、判断したのかもしれない。

その時は、既に、アイゼンハワー大統領は、亡くなっており、地球上に存在しないからだ。


政治家の問題先送りは、良くある話だ。政治家は、高齢者が多く、20〜30年経てば、鬼籍に入るからだ。その場だけしのげれば良いと言う考えだ。


目先の問題だけをクリアすれば、あとは、将来の人が考えて対処して欲しいと言うものだ。日本でも、良くある話だ。


目先だけを乗り越える案で乗り切り、あとは、将来の人にお任せと言うパターンだ。今の日本の政治家でも、給付金や、減税などと、目先の問題を解消する方法を示し、そのための資金源は、赤字国債を膨らませ、将来の人が、上手いこと解決してくれるだろうと…


将来には、もう、その当事者は、他界していることを見越してだ…


これから、2032年までの出来事は、皆生きていれば、歴史の生き証人になるだろう。2032年以降も、歴史の生き証人である人も、少数だが、いるかもしれない…






アメリカのトランプ大統領の相互関税について、日本は15%と言う率で落ち着きを見せた。


何故、トランプ大統領は、相互関税を用いたのか?

アメリカが抱える双子の赤字、貿易赤字と財政赤字の解消を、ビジネスマン的に解消しようとしたのが、表の理由と言われている。


だが、実際は、そうだろうか?


トランプ大統領が、先日、ジョン・F・ケネディ大統領の、暗殺に関する資料の中身の公開に踏み切ったが、80000ページある内の70000ページだけだった。


残りの10000ページには、何が記されているか?


そこは重大な内容であり、世界中の人々がパニックになってしまうことを、恐れて、伏せてあるのだろう。


話は、過去に遡る。ケネディ大統領の1つ前の大統領は、アイゼンハワー大統領だった。


このアイゼンハワー大統領ついて、驚くべきことがあった。順を追って、簡単に記す。



1949年、アメリカは、生きた異星人を捕らえようと「シグマ」と言う組織を作った。まだ、この時期は、トルーマン大統領の時代だった。


1953年になって、「シグマ」や新組織「プレートー」のメンバーらが、宇宙から飛来する飛行物体3機を発見し、当時の、高周波電磁装置で、コンタクトし、成功した。


1954年1月、ニューメキシコ州ホロマン空軍基地に、異星人が正式訪問した。大きな鉤鼻の「ラージノーズグレイ」と呼ばれる異星人だった。どの星からかと言うと、通常、地球人が呼ぶペテルギウスと呼ぶ、オリオン座近くの赤い星を周回する星からだった。


彼らの目的は、共存共栄だった。正式に条約を交わしたいと…


1954年2月20日、カリフォルニア州エドワーズ空軍基地にて、アイゼンハワー大統領が、条約を締結した。それは通称「グリーダ条約」と呼ばれている。


かなり、細かい部分は端折ったが、大筋は、このような展開だった。テレパシーでのやり取りだった。アイゼンハワー大統領は、異星人とテレパシーでコミュニケーションが取れた。


全権大使の「クリル」と言う異星人との条約締結で、その内容は、簡潔に説明すると、アメリカにテクノロジーの提供及び技術革新の手助けをする代わり、異星人の地球での行為、アメリカの行為には干渉しないこと、アメリカ以外の国と協定を結ばないことだった。


但し、クリルからの追加提案があり、人間や動物を拉致して、実験(人間の場合は人体実験)するとの内容だった。人間の場合、その実験の部分に関する記憶を消して帰すと言うことだった。


クリルが、地球の文明よりも、我々の文明は、50000年も進んでいることを、強調したことが、ある意味、脅迫を受けたみたいな形になり、アイゼンハワー大統領は、追加提案を飲むことになった。

まぁ、UFOに乗って来ているのだから、そうならざるを得ないのだろう。


1961年ケネディが大統領に就任し、前大統領のアイゼンハワー大統領が行なって来た内容に対して、目を通している中で、異星人クリルとのグリーダ条約について触れることとなってしまった。


ケネディ大統領は、驚くべき事実に驚愕したのだろう。自分一人では、抱えきれない重大かつ大変な内容だったからだ…異星人とグリーダ条約の締結をしてしまっていることに…


ケネディ大統領は、苦悩の末、国民にすぐに知らせるべきだと側近らに、主張したことが、きっかけになり、暗殺されてしまった。1960年代なら、全世界がパニックに陥ってしまうからだった…


この異星人クリルとの部分が、残りの10000ページに記されているのだろうが、誰が指揮し、実際には、誰が狙撃したのかも、ラストにはあるのだろう…



話は、最初に戻るが、トランプ大統領が、強気に相互関税を仕掛けて来た、裏の理由は、まさに、これなんじゃないか?と推測するのです。


アイゼンハワー大統領以降の歴代の大統領は、皆このグリーダ条約について認識しているにも関わらず、強いアメリカにすることを、ある意味、財政的、経済的に、失敗して来た。


原爆よりも、もっと恐ろしい凶器とも言えるテクノロジーを、文明が50000年も、進んでいる異星人クリルから、指南されているのを、背景にしているのが、トランプ大統領が、強気に出た真実なんだと思う。




だが…気になるのは、かつてのマーキュリー計画から、アボロ計画へ、そしてアルテミス計画へ現在移行しつつあり、来年2026年に、アメリカは、また月面へロケットを飛ばす予定になっていることだ。



この1つ前のブログ記事に記した地球温暖化に関しても、50000年も進んだ文明から、テクノロジーを提供してもらえれば、なんとかなりそうなものを、月へ向かう計画を進めるには、別の理由があるのかもしれない…



かつての、ノアの方舟のような計画だ。



地球を捨てて、他の星への移住。選ばれた者だけの世界。月以外には、火星も視野に入れているらしい…しかし、そこには、優生学・優生思想があるのだろう。そこら辺の劣勢遺伝子を持つ者は、排除されることになるのかもしれない…



まだ、そう言う優生思想がアメリカにはあるからだ。



黒人、白人、黄色人種と言う中での劣勢もあるのだろう。これは、日本と言う島国に住んでいる日本人には、感じにくい思想だと思われる。実際に、アメリカ本土に行った者しか感じられない思想だ。



まぁ、運良く?月や火星で、再会することもあるかもしれないし、地球で、ジ・エンドかもしれないが、生きていれば、歴史の生き証人になるだろう。


長生きして良かったと思うか、若くして亡くなっていた方が良かったかは、今後によるのかもしれない…


50000年も文明が進んだ異星人は、宇宙空間や、異次元空間を、操ることが可能なので、既にタイムトンネルがあり、火星に移動出来るのかもしれないが…まだ、制圧は出来ていなく、火星人と小競り合いをしながら、住み分けていると言う話も出ている。


ある日本の能力者達の話では、2032年がターニングポイントだと言う。その前から、兆候があり、徐々にわかって来ると思うが、地球が、温暖化によって危うくなるのだ。


月面への挑戦は、アメリカの表向きの計画であって、裏では、前述したが、火星へのタイムトンネルが完成済みとまで言われている。


異星人クリルのテクノロジーの協力があったからだ。



アメリカには、既に脱出ボタンはあるが、日本にはそう言ったボタンが無いのが現実だ。



地球と共に滅ぶか、少数の人類として、地球にとどまるかしか、日本人には、未来は無いのだろうか…





追記 地震に関してだが、2028年より前に、琵琶湖周辺の地震から始まり、次に、北海道に震度6前後の地震が発生した場合、巨大地震が起こる可能性があるようだ。十分に注意したいものだ。




CO2の削減って言うのは、少なく出しましょうよと言うものだと思うのですが、もう手遅れでしょう。


気温が40℃近くになると、地面は、50℃を、軽く超えます。上からも、下からも熱が来て、大変なことです。


今まで、夏が涼しかった地域も、暑くなり、エアコンが必要になってます。


秋がなくなり、夏と冬がメインで、多少春があるかな?みたいな季節になりそうです。


CO2の増加は、戦後の1945年から、右肩上がりで上昇しているデータがあります。国が計測していて持っています。ある建築設計士の方から、見せてもらったことがあります。もの凄い急上昇のデータでした。


地球の三分の一が、まだ、緑があった時代は、なんとかバランスが取れていましたが、80年代から90年代に掛けて、南米のアマゾン周辺の開発が進み、森林が少なくなり、地球のO2とCO2のバランスが大きく崩れてしまっています。


植林や伐採を繰り返し、更に、CO2の量が増えて行く模様です。


10年後を、考えると、気温は50℃前後にまで上昇してもおかしくありません。人類は、地上に住めなくなり、ずっと地下深くに住むようになるのかもしれません。


今のエアコンは、最高温度30℃の気温に対応できるように設計されてますが、この40℃近い気温上昇ですと、全く機能しなくなるか、壊れてしまうと言います。


何故、大気圏内にある、CO2を除去しないのでしょうか?このエリアから宇宙に掛けては、無数の人工衛星の残骸があり、その影響もあるでしょう。既に、何万基、何十万基とも言われる、残骸があるのです。


世界の科学者が、大気圏内のCO2を除去するか、O2に変える方法を考えて、対処しなければ、人類の地上生活は、更に厳しくなると思います。


政治家は、目先の物価上昇対策や、減税などのことばかりを主張しますが、一番は、地球温暖化を止めることには、なかなか触れません。


温暖化が進めば、農産物や海産物などの食料においても、物価上昇は否めないし、このブログの中でも、誰もこのような温暖化による危機感を感じて記している人は少ないような気がします。


もう、地上には住めないよと言う時代が来るかもしれません。


その時になったならば、あなたは、歴史の生き証人になります。


あぁ、あの時、もっと声を大にしておけば良かったと後悔しても遅いのです。


なぜなら、既に生き証人になってしまっているのですから…しっかり、その目で、歴史を見るしかないのです。