1月1日は旦那君&旦那君フレンドとわたし&わたしのフレンドで早朝の成田山新勝寺で初詣。
旦那君は毎年元日にお参りしているのですがわたしは10年近くぶりかな。
写真は光量を上げているので昼間のように見えますが、実際は暗い状態です。
本堂でお参りを済ませると初日の出を拝めました。
み~んな両手を上げてスマホで写真を撮ってるの。わたしも同じことしてるけど、この光景っておもしろいよね~。
初日の出を拝めたところでおみくじです。
なんと!!!
わたしと友達がそろって凶を引きました。
この状況ってさ「凶なんてやだ」「正月から縁起悪い」って気持ちなんかぶっ飛んじゃって大笑いしちゃいました。
だって、別の箱から引いたのに揃って凶ってすごくない?
御朱印です
下の2枚は旦那君が購入した御朱印です。
こちらは私が購入した令和7年開運御朱印 びっくりの4,000円。
昭和大曼荼羅と
下は金剛頂経感得図(こんごうちょうぎょうかんとくず)
龍猛菩薩(りゅうみょうぼうさつ)が金剛頂経(こんごうちょうぎょう)という真言宗で重要な経典を金剛薩埵(こんごうさった)から授かっている様子が描かれています。
そして金字の御朱印。
お正月開けは鳥取自宅に戻って、年末に当選していたマクドナルドの福袋を受け取りました。
このランタンがお気に入り。けっこう明るいのよ。
手前のはポテトを食べるやつ。まだ試していません。
ダウンタウンデラックスで星座と血液型の運勢もすごく良かった。
赤字の「努力が報われ」に関連して、先日とってもやる気が出ることがありました。
良い1年になりそうです。
皆さまも良い1年となりますようお祈り申し上げます。 今年もよろしくお願いいたします。
さっそく前回の靴下をあんだ時の残りの糸で編み始めました。
ターキッシュキャストオンってなんだ??初めて聞く作り目だけどわかりやすい説明の動画のおかげで簡単にできました。一番好きだわこの作り目。それにターキッシュキャストオンってなんかかっこいい。
ターキッシュキャストオンって言いたくなる響き。
おまけにジャーマンショートロウ付きだぜ。 めっちゃかっこいいもの編んでいる気分になれる。
つま先の先っちょが編めました。
ゆっくり丁寧な説明のおかげで片足が編めました。
こちらのゆくれあさんの動画を見て編みました。すごく分かりやすい動画です。私も編んでみたいという方は是非参考にしてみてください。
さ~て、つま先から編むってすごく楽ちんなのを知った私。それにウツボちゃんがかわいくてさ。ジャンジャン編んじゃいました。
某海外サイトでこんなかわいいキャップも購入。
ウツボを編んで編んで編みまくって7足編みました。
お気に入りの色は下の4色
たっぷり編めたので気が済みました。今はニット帽を編んでいます。ただいま3本目。編めたら年内に必ずアップしますのでよろしくお願いいたします。
キットを買ったのは4月で、この記事を書こうと下書きをしたののも4月です。そして今は12月。放置したね~。
どうして靴下を編もうかと思ったのか。
それはね、ただ足先が冷えるから。それなら暖かいもこもこの靴下を買えばいいじゃんって思うでしょ。私もそう思う。でもそうしなかったのよ。どうせなら自分好みの靴下を編もうじゃないかって考えたんだわ。
で、まずはキットを購入。
マジックループは聞いてはいたけど、その方法で編んだことがなかったのでYouTubeで使い方を勉強して編み始めました。
履き口から編み始めるんですね。
いよいよかかとです。
どうにか編めたけれど、かかとは初心者には難解でした。YouTubeでいろんな動画を見てやっと片足を編みあげました。
頑張ってもう方足も編めました。慣れればかかとも簡単なんだろうけど、棒針や輪針はレース編みで平たくグルグルと編んだことしかないからさ、段消しって何?引き返しって何?って感じでしたが、どうにか編めて満足。
今度は輪針に疲れてかぎ針でレースの夏用靴下を編みました。
糸が本推奨のものではないので、本の通りに編むと小さくなっちゃう。なので1~2模様多めに編んでサイズを調整。かぎ針なら簡単にそういうことができるのに、輪針で立体に編むとなるとかなり苦労するんですよね。
これで今年最後の御朱印ネタ。
そろそろ眠くなって目がしょぼついてきましたよ。
さて、この御朱印。今年千葉へ帰省した折に旦那君が成田山新勝寺で御朱印をセットで買ってきてくれたんです。これを記事に上げるのを忘れていました。
成田山については以前にこちらの記事で書いているので、よろしかったらお越しください。
こちらの見開きの縁起が良さそうな御朱印はどうやらお正月限定なようです。
ここは日本海沿岸
今年の干支。龍の彫刻が素晴らしいと聞いてやってきたのは琴浦町。
駐車場の目の前にはこんな看板。
某国からの怪しい奴らの密入国を連想してしまいました。怖い怖い。皆さまご安全に。
以前にも来たことがある「波しぐれ三度笠」。変わらす三体の像が立っていました。
見事な彫刻、神崎神社
海を背にして階段を上ると着きました。
三宝大荒神神崎神社。
通称、赤崎の荒神さんともいわれ、除災・開運・家内安全・海上安全・牛馬の守護神としてかつては地元はもちろん、島根、岡山、広島からも大勢の参拝所が訪れ、二月の雛荒神には臨時列車が運行されるほどの賑わいだったそうです。
本殿は昭和27年に鳥取県指定保護文化財第一号となり、
見事な彫刻が施されていました。
写真はほんの一部です。
見上げれば龍
お参りのために拝殿へ向かうと頭上には迫力の龍がおりました。
今年の干支めぐり
どうも皆さま、お久しぶりです。
見出しにある通り、今年の干支めぐりです。もう12月なのに、今年の干支めぐりの記事ですよ。 遅すぎてびっくりしちゃうよね。
しかもこの記事を書いているのが12月11日の午前0時30分。なんでこんな時間にPC開いてパチパチとキーボードを打っているかというと、猫のそらっちに起こされたからです。
うんち💩ハイで大暴れ。すっかり目が冴えてしまいました。 というわけで、溜めに溜め込んだ記事を眠くなるまで書いていこうと思っています。
どんどん書いて、予約投稿をしていくつもりですのでよろしくお願いいたします。
琴浦の昇竜 清元院
わが鳥取県には龍にまつわる寺社が琴浦にあるんです。今年初めに地元のテレビで話題になっていて、行きたい行きたいと思いながらもなかなか行けず、やっと行けたのが11月。今年が終わっちゃうじゃん。でも年内に行けたから良しとしておきます。
たまたま駐車場で掃除中のご住職の奥様と会うことができて、奥の方まで案内をしていただけました。
こちらが本堂の天井絵。江戸時代後期、玉雲斎作の水墨画「龍渓図」
こちらにも龍がいらっしゃいました。
本堂天井格子絵。こちらも江戸時代後期のもので、蓮の花、牡丹、孔雀、雷神、麒麟など32枚の格子絵が描かれています。
やっぱりね、写真じゃ伝わらないのよ。だから、見に来てください。見事なものでした!!
奥には「方池」と苔庭が美しい古流・学問の庭。
御朱印です。