今日もテニスをしました
いつも一緒にテニスの練習をしてる
おともだちくんと
そのお母さんと
で、今日はおともだちくん母のお友達が
おともだちくんのメンタルを鍛えるために
メンタルトレーニングのために
テニスコートに来てくれました🔮
おともだちくん母のお友達は
趣味でインナーチャイルドカード
っていうのをやってるらしい。
イベントでもやってたことがあるんですって
ほぉ。
で、そのおともだちくん
まずはカードを引いて
いろんな質問に答えてあなたは今こういう状況
と教えてもらっていました。
年上の人の言うことに耳を傾けましょうって
出たらしい
確かに
するとおともだちくん母が
おともだちくん母
「maruちゃんもやってもらったら？」
ゲッ、占いか…🔮
はじめてだ。
ちょっと怖いけど、やるか
🍀占いとか、助言とかじゃなくて
自分の中にある言葉や思いを
引き出す物だよって教えてくれました🍀
私はこの方と会うのは2度目。
あいさつぐらいしか
してないけど
とても明るくて楽しい人
この人はきっと
怖いことは言わない、とも
思えたので
やってみました
おともだちくん母のお友達
「カードどれでも好きなのを選んで
」
これだ！
なんか、暗い…
「ほぉ。
この絵、好き？嫌い？」
maru
「嫌いです。」
「どうして？」
「暗い感じがするから」
「そうか。
これはずっと暗い感じだったと思う？
もとは明るかったと思う？
なんでもいいよ。
想像だから」
「んー…」
「じゃあ、この絵で気になるのは何？」
「くもです」
「くもは何をしてるんだろうね？
見てるだけとか
なんか企んでるとかなんでもいいけど
どう思う？」
「企んでると思います」
「それは大きいこと？小さいこと？」
「大きいことです。」
「それは、この人間たちにとっても
大きいこと？」
「はい」
「それは、すぐにやりそう？
まだまだ先？」
「まだ、先です」
「そうか。
じゃあ、この人間たちは
何をしていると思う？」
「どこかへ行っています。
そして何かを探しています。」
「maruちゃんがこの絵の中にいるとしたら
どこにいると思う？」
「ここです」
「列の後ろの方だね。
じゃあ、maruちゃんは
前の人について行ってるんだね？」
「はい」
「今、maruちゃんは
何か悩んでることがあるのかな？
このくもや蛇は妄想を表してるの。
maruちゃんはこれを嫌なことと
感じたんだよね。
でも、今不安に思ってる嫌なことは
maruちゃんの妄想ってこと。
だから大丈夫。
そして、この暗闇にはね
出口があるの。
前にいる人たちを見てみて。
ちょっと明るくなってるでしょ？
maruちゃんはまだそこまで行けてないけど
そこに行くために光の近くにいる前の人に
ついて行こうとしてる。」
なんか、沁みる…
少し先の受験を不安に思ってる
友達できるかなとか、高校行けるのかなとか、
また人間関係で嫌なことあるのかなとか
それは全部、私の妄想だなって。
私の前にいる人、お兄ちゃんだ。
お兄ちゃんについて行って
同じ道を行こうとしてる。
陸上部、入ったのだって
同じ高校に行きたいのだって、
テニス部に入りたいのだって。
確かにお兄ちゃんは
限りなく私の思う光のすぐそばに居る。
「もう一つカードを引いてみようか。
次は1番下のカード。」
「ほぉ。さっきのおともだちくんと一緒だ！
これはね、
この神様が何かを教えてくれているの。
maruちゃんの周りに
何か教えてくれる人がいる。
大切なことを伝えてくれる人がいる。
その人の話を聞いて自分のものにしたら
光に近づいて行けるんだと思うよ。」
おもしろかったです
がんばろ