個人金融資産が日本を救うスーパーマンになる | 愛知県春日井市の社会保険労務士のカンちゃんのブログ
2011-08-25 07:57:57

個人金融資産が日本を救うスーパーマンになる

テーマ:くらし・経済

日本の個人金融資産は約1500兆円で、その半分程度が

預貯金だそうです。


ただ資産の大半が50歳以上の年代が凡そ80%を占めるに

至っています。


直面する問題として、高齢化の進展が加速しています。

現在、全人口に占める65歳以上の高齢者の割合は23%弱に

達しています。


大まかに言えば、日本人の4人に1人弱が65歳以上の高齢者

というわけです。


高齢者の中には、収入を年金だけに頼っている方も少なく

ありません。


当然のことながら、そうした高齢者の家計可処分所得は

「現役時代」より減少しているはずです。


現役時代に蓄えた預貯金を取り崩して生活している方も

少なくありません。


ここで問題提起したいのですが、

日本の貯蓄率は世界有数だ!

と思っている方は多いのではないでしょうか?


私が社会に出た1990年代半ばには日本の家計貯蓄率が

20%近くありました。

勿論世界トップクラス。


現在では、「貯蓄が少ない」と思われがちな米国よりも、

日本の家計貯蓄率が低い(2008年、2009年)という事実なのです。


この結果を意外に思われる人も多いのではないでしょうか。

貯蓄率が下がっている事実があるということは、消費をしない

世の中ということがいえます。


日本は冒頭での貯蓄額の多さは世界一ですから、何とか

高齢者層に消費して貰う必要があるのは、政治家も承知

のはずです。


消費に回らないというのは将来の不安からくるものなのでしょう。


メディアでは高齢者層が経済的弱者という報道がなされますが、

そうばかりではないので、一層の刺激策も必要と

なってくるのでしょうね。




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