環境ベンチャーのブログ


「思えば遠くに来たもんだ~」


と、歌いたくなるような山間の夕暮れです。


車を走らせて営業先に向かう途中での光景です。


この日は、我々が製造する原料を使ってくれそうな工場を探して訪問していました。


良いことか悪いことかは別にしまして、震災後に建材の需要が活発になっています。


まったく供給が足りていないのが現状です。


弊社の原料はそんな建材メーカーにも購入されています。


オーダーが次々と舞い込んできます。


なんとなく、復興需要というのは後ろめたさを感じがちなのですが、「なければ困る」ものでもあるはずです。


だとしたら、必要としているメーカー様に、「どんどん販売する努力は積極的にしても良いだろう」という考えに切り替えています。


2か月ほど前に仙台にボランティアで行きました。


しかし、その後はなかなか行く時間を作ることができないでいます。


やはり本業を通じて被災地に貢献することが本当かもしれないと感じています。


もちろん、ボランティアなどで様々な活動を無償ですることも尊い行為ではありますが、時間の自由がなければ継続できません。もちろん、資金も必要になります。


一方でビジネスは利益を得ることで継続して貢献できる。時間も仕事だから問題ない。


被災地の復興に必要な建材にリサイクル原料を使用していただくことで、私も少しは被災地のお役に立つことができていると思いたいです。