大変お恥ずかしい話です。


私、内心自分で自慢していたことがありました。


それが、まったく自己満足にすぎなかったことが今日わかりました。


約5年間、毎日毎日トイレ掃除を欠かしたことがありません。


始めたのは、「トイレ掃除をすると運が良くなる」とかいう本を読みまして。


大変邪な気持ちで始めました。


とはいえ!


5年間の間、一日も欠かさずに継続した自分は偉いと思っていたのであります。


自宅のトイレ、オフィスのトイレを毎日絶対に欠かすことなく掃除してきました。


もちろん、素手。


これが少なからず、自分のなかで継続することへの自信といいますか、「オレは継続することができる」というささやかな後ろ盾のような経験になっていました。


ところが今日、「5年間の掃除はなんだったんだ」と打ちのめされました。(ちょっと大げさかな)


5年間で初めて便器のウラ側を鏡で見たのです。


ガーン!


その部分は当然、毎日掃除している部分ではありました。


しかし、ピカピカでなければならないそこは想像していた状態ではありませんでした。


出来ていると思っていることでも、見えてさえいないことがあるんだなと。


これはトイレ掃除に限らず、私には見えてさえいないことがまだまだたくさんあるのでしょう。


自分は出来ていると思っていても、できていないことがあるんだろうなと。


5年目にしてはじめて気付いた日でした。


人生修行のやり直しです。(これも大げさかな)