GOOD& N E Wというものを知ったのは、独立して間もないころです。神田昌典さんの著者の中で紹介されていました。非常に荒廃した小学校を立て直す手法として1980年代にアメリカの教育学者がニューヨークで実績をあげた手法です。


やり方は至って簡単で、24時間以内にあった良かったこと、または新しい体験をひとつ朝礼でみんなに話をします。聞いた仲間は発表の終わりに拍手を送ります。


単純なことですが、これだけで小学生が銃を持ち込むような荒れた学校が2週間で落ち着きを取り戻しました。これを導入した企業でも大きな成果をあげており、従業員同志のコミュニケーションが良くなり、部門間の衝突も改善します。


直感的にこれは素晴らしいマインドセットの効果があるだろうと判断して、7年前から個人的に毎日の良いことを5つ記入するようになりました。4年前からは毎日親しい知人にメールで、一日も欠かさずに送信し始めました。連続記録は1400日を越えました。


7年間もの間、どんなに状況が悪いときでも、出来事の悪い側面ではなく、良い側面に意識を向ける習性が身に付きました。


自分の二人の息子達も妻か私に、寝る前に良かったこと5つをベッドで話してから消灯します。子供達とのコミュニケーションの素晴らしいきっかけになっています。彼らの学校の様子やどんな友達がいるのか様子がよくわかります。
職場でも家庭でも、コミュニケーションの絶対量が上がり、その質においても、飛躍的な改善がみられます。
会社組織、スポーツのチーム、学校のクラス運営、家庭などで、良いマネジメントをしようとすれば、コミュニケーションの量と質が上がるシステムを考えておく必要があります。
GOOD & N E W は私のオススメNo 1であり、弊社社員の毎日の必須科目です!