挨拶

たかが挨拶、されど挨拶。
我が家で自分の子供達に教えているのは挨拶だけかもしれません。我が家の二人の男の子は朝の挨拶は直立不動、踵を合わせて「おはようございます!」と朝の挨拶をさせています。


「行って参ります!」「ただ今戻りました!」も直立不動で大きな声で行わせています。できていないときはやり直し。幼稚園のときから、口うるさく言っていたので、今では完全に身に付いてしまいました。


やはり私自身、挨拶を指導されはじめたのは小学生の頃の野球チームに始まっています。中学校のサッカー部も先輩と後輩の関係が厳しい部でした。
高校のラグビー部では挨拶ひとつのミスで全員がグランドを走らされたので、先輩を常に探して少しでも姿が見えたら先輩が気付くまで挨拶していなくてはなりませんでした。あの頃は教室から一歩出ると挨拶マシーンのようでした。
先輩に対する礼儀のなさが、部内での自分の立場を良くもするし、悪くもすることを学習した大学のラグビー部。


そして、社会人になってから気付いたのです。意外と挨拶がきちんと出来る人は少ないということ。そして、挨拶ができていないような会社の業績は、一般的に芳しくない傾向があることにも気付きました。

逆に、笑顔で元気な挨拶ができている会社は、顧客やオーダーに恵まれ、活気があり、業績も大抵好調でした。

個人においても、明るい挨拶を誰にでも出来る人はみんなから好かれているし、下を向いているような人は、なんとなく遠ざけられる。


飲食店などに行っても、仕事で会社の事務所を訪問しても、常に挨拶に注意を払うようになりました。流行っている店の挨拶は気持ちがいいことが多いし、暗い店はやはり客も少ない。


弊社では明るい笑顔の挨拶を常に行うことを宣言しています。