Twitterでザーッと書いたものをまとめ直してここに掲載しておく。

 

もう既に出尽くした議論だろうが(と信じたい)、ツイフェミが良く「女性を性的搾取して!」と激怒するが、なぜいけないのだろうか? 女性が男性を性的搾取してもいいはずなのに。 

え、女性って、性欲ないの?そんなことないよね?

ていうか、その感覚は自然?その感覚こそが「男性社会から植え付けられた」ものだと考えることはできないかしら?

 

というのも、江戸時代までは銭湯に「のぞき穴」があったらしいし、混浴も普通だったという。 地方の農村ではスワッピングや夜這い、フリーセックスが当たり前だった。 男も女も互いに求め合っていたのだ。

 

それが今のような「女性をエロ目線で見るな!女性は貞淑で当たり前なんだ!」としゃかりきにやたらめったら主張するのは、フェミ自身が明治以降の欧米の「男性優位社会」のルールによって教育、いや洗脳された証拠ではないだろうか?

「女性は貞操観念があった方が萌える!」と背徳的に興奮した男性たちによって調教された結果なのではなかろうか?

 

フェミには是非「女性はエロティシズムを表することなくひたすら貞操を護るべきだ!」と主張する、その根拠を教えてほしい。

それ、女性として自然?

人間として、いや生き物として、自然?

 

もちろん男性は上半身裸でも平気だ。 下半身を出すこともそんなに抵抗感がないだろう。

しかし女性がその感覚を持たず、ひたすらエロにヒステリックになるのはなぜだろう?

その生物学的な不自然さには常識的な感覚で気づかなければならない。

 

つまりフェミは歴史的に「男性からそのように振る舞うよう調教されてきた」という可能性はないのだろうか?

フェミこそが「男尊女卑社会」の鬼子、その文化に染まりきった本末転倒の存在である可能性が高いのだ。

 

すべてのフェミニストに問いかけてみたい。

 

 

まぁ、オタクと同等の異常で非人間的な反応があるのは目に見えているが。